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本機はGPIBインターフェースを持った汎用デジタル入出力装置で、最大24ビットの入力ポート、最大32ビットの出力ポートを装備しています。 シンプルな IN/OUT 命令により、入力ポートの監視、出力ポートの制御を行えます。 また、本機はジャンパ設定により、旧型機「UIO-788GPB」の機能を再現する事ができます。所定のジャンパをCLOSEすると「788Asciiモード」、「788Binaryモード」を利用する事ができ、ユーザーはこのハンドシェイク信号を利用して、自社製品にGPIBインターフェースを組み込むことができます。ホストコンピュータからGPIBを通して、これらの入出力ポートのデータをリード/ライトすることにより、端末側に接続された機器(ユーザー回路)を制御・監視できます。
本機は、旧型「RLT-2116ENC」の後継機で、LANインターフェースを持ったミニパワーリレーユニットです。 16点のリレー接点出力、外部回路用電源を装備しています。 ホストコンピュータからLANを通して、リレーをON/OFF制御することができます。 接点出力は独立したメークとなっています。リレーの動作状態をモニタするためのLEDが正面に実装配置されています。また、本機の正面に端子台を配置してあり、圧着端子を使わないスクリューレス端子台で配線作業が簡単に行えます。 外部用電源を内蔵していますのでリレー接点でハイパワーの外付けリレーを制御したり、小さな直流モーターの電源などとしてご利用頂けます。(外部用電源が不要または24V以外をご希望の場合、お問い合わせ下さい。)
本機は、旧型「PCR-2152ENC」の後継機で、LANインターフェースを持った絶縁デジタル入出力装置で、16点のフォトカプラ入力/16点のリレー接点出力を装備しています。 フォトカプラの入力は極性を選ばないタイプを採用していますので電流流れだし/流し込みのどちらの方式でも接続可能です。 リレー接点の出力はノーマルオープン接点またはノーマルクローズ接点のいずれかをジャンパー設定で選択することができ、外部機器の制御に柔軟性があります。 フロントパネルには、16点の入力信号の状態や、16点のリレーの動作状態を表すモニタLEDを装備しています。 リアパネルには、入力信号用のDsub37(メス)、出力信号用のDsub37(オス)、AC電源入力用インレットとヒューズホルダ、GPIBトコネクタと機能選択用DIP-SWを備えています。 本機の内部には外部回路用DC24V電源を内蔵しており、入力信号用コネクタと出力信号用コネクタの両方から取り出すことができます。(外部用電源が不要または24V以外をご希望の場合、お問い合わせ下さい。)
インターフェイス:イーサネット 入出力:40ビット 使用電源:+5V サイズ:102Wx122Lx22H(突き出し部を含まず) I/F:10BASE-T/100BASE-TX(コネクタ:RJ45)
本機は、旧型「RLT-2716GPC」の後継機で、GPIBインターフェースを持ったミニパワーリレーユニットです。 16点のリレー接点出力、外部回路用電源を装備しています。 ホストコンピュータからGPIBを通して、リレーをON/OFF制御することができます。 接点出力は独立したメークとなっています。リレーの動作状態をモニタするためのLEDが正面に実装配置されています。また、IEEE488.1とIEEE488.2規格に準拠しており、GPIBアドレスは背面のディップスイッチで設定することができます。本機の正面に端子台を配置してあり、圧着端子を使わないスクリューレス端子台で配線作業が簡単に行えます。 外部用電源を内蔵していますのでリレー接点でハイパワーの外付けリレーを制御したり、小さな直流モーターの電源などとしてご利用頂けます。(外部用電源が不要または24V以外をご希望の場合、お問い合わせ下さい。)
本機は、旧型「PCR-2752GPC」の後継機で、GPIBインターフェースを持った絶縁デジタル入出力装置で、16点のフォトカプラ入力/16点のリレー接点出力を装備しています。 フォトカプラの入力は極性を選ばないタイプを採用していますので電流流れだし/流し込みのどちらの方式でも接続可能です。 リレー接点の出力はノーマルオープン接点またはノーマルクローズ接点のいずれかをジャンパー設定で選択することができ、外部機器の制御に柔軟性があります。 フロントパネルには、16点の入力信号の状態や、16点のリレーの動作状態を表すモニタLEDを装備しています。 リアパネルには、入力信号用のDsub37(メス)、出力信号用のDsub37(オス)、AC電源入力用インレットとヒューズホルダ、GPIBトコネクタと機能選択用DIP-SWを備えています。 本機の内部には外部回路用DC24V電源を内蔵しており、入力信号用コネクタと出力信号用コネクタの両方から取り出すことができます。(外部用電源が不要または24V以外をご希望の場合、お問い合わせ下さい。)
本機はGPIBインターフェースを持った汎用デジタル入出力装置で、24ビットの入力ポート、16ビットの出力ポートを装備しています。 シンプルな IN/OUT 命令により、入力ポートの監視、出力ポートの制御を行えます。 また、本機はジャンパ設定により、旧型機「UIO-788GPB」の機能を再現する事ができます。所定のジャンパをCLOSEすると「788Asciiモード」、「788Binaryモード」を利用する事ができ、ユーザーはこのハンドシェイク信号を利用して、自社製品にGPIBインターフェースを組み込むことができます。ホストコンピュータからGPIBを通して、これらの入出力ポートのデータをリード/ライトすることにより、端末側に接続された機器(ユーザー回路)を制御・監視できます。
GPIBインターフェースを持ったミニパワーリレーユニット 【特長】 ○16点のリレー接点出力、7ビットのステータス入力を装備 ○ホストコンピュータからGPIBを通して、16個のリレーを ON/OFF制御したり、端末側のステータス入力を監視が可能 ○接点出力はメーク/ブレーク接点をユーザー側で選択できる ○リレーの動作状態をモニタするための信号があり、RLY−5416GPCの場合はLEDが実装配置 ○ASCIIモードとバイナリーモードのふたつのモードがあり、 これらはディップスイッチで切り替えることが可能 ○IEEE488.1とIEEE488.2規格に準拠しており、 GPIBアドレスはディップスイッチで設定することが可能 ○RLY−5416GPCは、電源も内蔵、AC100Vで動作
インターフェイス:イーサネット 入出力:16ビット 使用電源:+5V サイズ:102Wx60Lx22H(突き出し部を含まず) I/F:10BASE-T/100BASE-TX(コネクタ:RJ45)
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