スプレーイングシステムスジャパンの製品・サービス一覧

エアーシリンダー内臓、最大サイクル180回／minのエアー作動タイプと電磁弁内臓、高速サイクル対応の電動タイプがあります。 ■エアー作動タイプ ○中低圧用一流体自動ガン(最大圧力4MPa):一般的な液の断続スプレーに。 ○高圧用一流体自動ガン(最大圧力28MPa):塗料、粘性液の塗布・塗装に。 ○ニ流体自動ガン(最大圧力0.9Mpa):エアー、液混合により微細噴霧が可能。 ■電動タイプ ○一流体高速自動ガン(最大サイクル1000〜6000回/min) ○ニ流体高速自動ガン　エアー、液混合による微細噴霧を高速制御。(最大サイクル2000回／min) スプレーノズルのグローバルブランドであるスプレーイングシステムスは、 9万アイテム以上の実績をもとに様々な用途にあったノズルを提供しています。 ※スプレーイングのノズルについてはPDFダウンロードまたはお問い合わせください。

工事不要で手軽に自動塗布。高い省力化効果。 圧力タンクと制御系をカートに搭載。100V電源とエアー源につなぐだけで、コンベアラインなどのタイミングに合わせて的確なスプレーが可能です。 ■ 特長 ・ 圧力タンク、電磁弁ほか、配線、配管を本体内にすべて組み込んだスマートなスタイリングと抜群の操作性。 ・ 精密レギュレーターの採用により、緻密な流量調整が可能。 ・ 専用コントローラーは、外部センサーにより自動ガンをタイマー制御し、的確なポイントで噴霧が可能です。 スプレーノズルのグローバルブランドであるスプレーイングシステムスは、 9万アイテム以上の実績をもとに様々な用途にあったノズルを提供しています。 ※スプレーイングのノズルについてはPDFダウンロードまたはお問い合わせください。

超高速 電動スプレーガン「PulsaJet」は、1サイクル最短0.006秒（1分間に最大1万回）の高速間欠スプレーを実現します。高速搬送ラインなどでの自動スプレーに適していて、塗布・塗装、マーキング、加湿・調湿、潤滑・防錆・離型、洗浄、冷却、表面処理、殺菌・消毒…様々な用途に適応します。 【特長】 ■最短0.006 秒/１サイクル（1分間に最大1万回）の高速間欠スプレー。 ■高速間欠を用いた少量スプレーが可能。 ■過剰スプレー、飛散ミストを削減。 ■大量生産などの高速搬送ラインでの自動スプレーや低速ラインへの少量スプレーに活躍。 ■狭いスペースでも設置可能なコンパクト設計。 ■メンテナンスの負担を軽減するシンプルな構造。 ■液圧噴霧の一流体タイプ、液体とエアーを混合噴霧する二流体タイプの2種類。 ※詳細はカタログ請求して頂くか、ダウンロードからPDFデータをご覧下さい。

実装基板部品への防湿剤のフィルムコーティング用に開発された自動スプレーガンです。 安定した均一フィルム膜を生成、シャープな塗布で飛散がなくマスキングが不要です。 液量の管理が容易になり、廃液の削減が可能。コストの削減、工程時間の削減に貢献します。 【特長】 ■安定した均一フィルム膜を生成、飛散がなくマスキング不要です。 ■高速搬送ラインにも対応可能。塗布始め・塗布終わりがシャープで 　必要な量を必要なエリアだけに塗布することができます。 ■エンドキャップの開閉により、塗布量・スプレー幅を調整できます。 ■刷毛塗り・流し塗り・ディップ方式に比べ、塗布量が安定。 　液使用量の管理が容易になり、廃液の削減につながります。 スプレーノズルのグローバルブランドであるスプレーイングシステムスは、 9万アイテム以上の実績をもとに様々な用途にあったノズルを提供しています。 ※スプレーイングのノズルについてはPDFダウンロードまたはお問い合わせください。

ライトン樹脂製で約140gの軽量ボディー、取付けブラケット付きで設置も簡単 1分間に最大5000サイクル（0.012秒/1サイクル）の高速間欠スプレーが可能 PWM（パルス幅変調方式）制御にも対応 スプレーチップの選択で様々なパターン・流量のスプレーが可能 スプレーノズルのグローバルブランドであるスプレーイングシステムスは、 9万アイテム以上の実績をもとに様々な用途にあったノズルを提供しています。 ※スプレーイングのノズルについてはPDFダウンロードまたはお問い合わせください。

エアー駆動の一流体および二流体自動スプレーガンのON/OFFコントロールから高速電動型自動スプレーガンのPWM（パルス幅変調）制御まで、当社のほぼ全ての自動スプレーガンに対応。 液圧送用ダイアフラム式ポンプ内蔵、コンパクトな設計です。 制御機能に特化したコントロールパネルのみのタイプもあります。

スプレーロボットシステムは、当社のスプレー技術とアームロボットの技術を組み合わせた 新しいサービスです。 コンベア上を流れるワークに対し、精密スプレーを実施します。

当社では「工業用ノズル選定ガイド～省エネ・コスト節減編～」の資料を プレゼントしております。 【こんなことにお困りではありませんか】 ・コスト節減は重要なテーマだが、課題は品質の維持・向上との両立 ・無理なコスト節減は品質の低下、不良品の増加を招き、リコール、 　顧客の不満などの問題に繋がるリスクがある スプレーガン導入、ノズル交換、自動システム導入といった 例を用いて、コスト節減・省エネの方法を詳しくご紹介。 【掲載内容】 ■コスト節減 VS 品質 ■コスト節減・省エネの方法 ■手動作業の改善 ■既存設備の見直し ■作業の自動化 ■終わりに 作業の自動化のための、ノズルの種類と選定要素についても 分かりやすく解説しておりますので、ぜひご一読ください。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。