分類カテゴリから製品を探す
業種から企業を探す
ブックマークに追加いたしました
ブックマークを削除いたしました
これ以上ブックマークできません
会員登録すると、ブックマークできる件数が増えて、ラベルをつけて整理することもできます
この企業へのお問い合わせ
1~19 件を表示 / 全 19 件
ナノ粒子の分散凝集測定方法は、粒子の状態(乾燥粉体もしくはスラリー[溶液中のナノ粒子])によって異なります。乾燥粉体の場合は、測定試料を取り出し透過型電子顕微鏡(TEM)で直接観察する方法が存在します。スラリーの場合は、希釈し動的光散乱光度計にて計測する方法や超音波スペクトロスコピーを用いて測定する方法がありますが、測定結果の解析が非常に難しいとされています。いずれの測定方法も研究機関で分析用の測定装置として使用されており、開発現場や生産ラインで定量的にかつ簡便に、また連続的に測定する方法は存在しませんでした。ナノ粒子の活用が進む中、開発現場や生産ラインで分散凝集を評価する手法の確立および測定装置の開発は急務であり、ユーザーからのニーズが高まる中、今回アクロエッジから、それを叶えることができる新製品を発売いたします。
樹脂硬化収縮応力測定装置「CUSTRON」は、UV硬化樹脂・熱硬化樹脂・エポキシ樹脂・UV接着剤・UVインク・コーティング・ワックス等の硬化に伴う硬化収縮率・収縮応力を連続測定できる樹脂硬化収縮応力測定装置です。 UV照射→加熱→冷却など昇温、降温の熱プロファイルをプログラムにより自由に組み合わせ設定が可能。 製品製造過程において様々な熱が加わる場合や、長期経時における様々な環境に置かれる製品が受ける収縮率、収縮応力を再現します。 【こんなお客様に反響いただいております】 ●これまで樹脂の収縮率について連続測定ができる手法がなかったので、画期的である(現状は硬化後の樹種の収縮から収縮率を確認しているなど) ●連続測定できる装置を探していたが、やっとみつかった ●装置を購入しなくても、スポット的に使用できて助かる ●立会い測定もできるため安心感がある ●他の分析センターへ依頼するより安価である 【こんなことにお困りではありませんか?】 ●樹脂を使用する際、最適な硬化条件の検証をスムーズにしたい ●破壊試験での検証のみだと時間もコストもかかり、生産性が悪い
接着面の表面状態の検査に。 Caisits(カイシツ)は、 プラズマ処理,コロナ処理,フレーム処理、めっき処理等 の表面改質レベルの判別用途の製品です。 表面改質の改質度合いを リアルタイムに 定量的に可視化。これまで不可能だったインラインでの全数検査を実現し、品質向上と製造効率向上を両立する評価装置です。
高性能ポリマーが自動車、飛行機、スマートフォン、PCなど多用途に渡り使用され、その市場規模は拡大し続けています。しかしながら、コンパクトな装置で低周波(1Hz~)でのポリマーの疲労状態を観察できる装置はなかなか存在しませんでした。 そこでアクロエッジは、繰り返し疲労試験ができる装置を発売しました。今回新発売したアクロエッジの疲労試験機は、連続的で長期間試験が可能です。今後さらに求められると考えられる、各部品の品質保証にお役立ていただける製品です。
アクロエッジの樹脂硬化用 UV-LEDモジュール UVIONは、信頼性が高い国内大手メーカー製紫外線LEDと、高い熱伝導率の銅基板を使用。高い照射強度を誇り、研究開発の時間短縮は勿論のこと、従来のUVランプでは充分に反応が得られなかった素材への使用にも適しています。 【ここがポイント】 ○フレキシブルなUV-LEDセグメントにより、多様な装置の幅と照射距離に合わせる事が可能 ○最適な波長で最大UVエネルギーを得ることが可能 ○取付が容易で、セグメントごとに交換OK ○保守・サービス費の削減&装置の稼働時間の長期化を実現 ~ご興味頂いた方へ~ ご来社でのデモ機使用や、ご希望の仕様ユニットでのレンタル(有償)も対応しています。是非ご相談下さい! ※仕様詳細は、お問い合わせもしくはカタログをご覧下さい。
アクロエッジのUV-LED照射器(紫外線硬化装置)Uviraは、『生産設備や実験で使用したいが、サイズ・形状で対応しているものが無い!』とお困りの方に最適な、カスタマイズ自由自在な照射装置です。 UV-LEDで10年以上の開発実績・ノウハウを元に、最適な装置をご提案致します。 【製品特徴】 ・常用出力で高照度を実現。 ・選べる波長帯(365nm、385nm、395nm、405nm) ・高熱伝導率で高信頼性の銅基板を使用。 ~・~日本接着学会年次大会に参加します~・~ 期間:6月16日~18日 場所:東京工業大学大岡山キャンパス蔵前会館(東京都目黒区大岡山2-12-1) ※詳細は、お問い合わせもしくはカタログをご覧下さい。
樹脂硬化収縮応力測定装置「CUSTRON」は、UV硬化樹脂・熱硬化樹脂・エポキシ樹脂・UV接着剤・UVインク・コーティング・ワックス等の硬化に伴う硬化収縮率・収縮応力を連続測定できる樹脂硬化収縮応力測定装置です。 UV照射→加熱→冷却など昇温、降温の熱プロファイルをプログラムにより自由に組み合わせ設定が可能。 製品製造過程において様々な熱が加わる場合や、長期経時における様々な環境に置かれる製品が受ける収縮率、収縮応力を再現します。 ~ここがポイント!~ 1、応力と収縮率を1台で測定OK 2、樹脂の処理工程中でも連続してリアルタイムにデータを取得可能 3、大手自動車メーカー、化学メーカーで多数採用実績 4、測定したいが装置までは・・・という方は有償での受託測定サービスもご用意 【特長】 ○反応前→中→後の全過程の連続測定 ○ヒートサイクル測定 ○環境の再現 ○サンプル量はわずか1ccでOK 【-100~400℃の温度設定が可能なタイプを近日リリース!】 ※無料のサンプル測定は、ご来社or試料郵送でも対応致します。3時間を上限とし、データをエクセルで出力します。
X線装置への組み込み、光学顕微鏡への組み込み、画像検出装置への組み込み 、さまざまな分析現場において、ご要望のサイズで設計製作することが可能です。 ※詳しくはお問い合わせください。 また、製品に関してはカタログをダウンロードしてください。
【特徴】 ・365nmのLED光により短時間硬化が可能です。 ・硬化後、強靭で可撓性のある被膜を形成します。 ・耐湿性、耐候性、耐熱性などの耐久性に優れています。 ・ガラス、プラスチック、金属等の素材に対し接着力がすぐれています。 ※LED硬化の為、被着体が熱に影響を受け難くなります。 ○詳細は、お問い合わせもしくはカタログをご覧下さい
【製品特徴】 ・高熱伝導率で高信頼性の銅基板を使用しております。 ・高い放射照度とデザインの柔軟性があります。 ・Uvira UV-LED Gadgetsは、365~405nmの広い波長範囲を提供致します。 ・これまでの経験から、顧客ニーズに基づいてカスタマイズされたソリューションを提供できます。 ※詳細は、お問い合わせもしくはカタログをご覧下さい。
「EU501」は、特殊測定技術の必要なく、反応の前と後にサンプルをセット台に載せ数値を読みよるだけで、誰でも簡単に測定できる樹脂硬化収縮率測定装置です。 硬化処理はサンプルを装置から取り外した状態で行いますので、ご自由におこなっていただけます。 【特徴】 ○反応前後の硬化収縮率の変化を測定 ○誰でも簡単!3ステップ操作 ○硬化条件の設定は思いのまま ○省スペース設計 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
高分子化学分野では種々の液体粘度測定が行われています。 本装置は、その粘度測定(ガラス製毛細管式粘度計使用)において、粘度管の測定球へのサンプル液供給から、動粘度測定並びにその測定結果出力までの一連の操作が簡単で自動的に行える自動粘度測定装置です。 【特徴】 ○液面検出に光ファイバーを使用し、正確な落下時間の計測が可能 ○比較的高粘度でも測定が可能なように設計されている ○長年の実績から、演算や測定手順の変更に対応可能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
小型で、高性能な(最高測定強度2kgf、試験速度 0.25~32mm)引張り試験機です。 試験機駆動部の大きさが150mm×250mm、重さ1kgと小型・軽量なため、測定したい場所へ簡単に持ち運び出来、机の上に置いて測定できます。延伸部が双方向に動き左右に引っ張れるので、試料のセンター位置における物性変位が観察可能です。 【特徴】 ○小型 ○軽量 ○高性能 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
UV硬化センサー「Curea」は、UV硬化樹脂をインラインで非接触・非破壊検査が可能なインラインセンサーです。多層フィルム間の接着など、サンプルがガラスやフィルムに挿まれている場合でも、そのままインライン上で測定することができます。 【特徴】 ○非接触・非破壊で測定 ○多層フィルムの接着剤などガラスやフィルムに挿まれている状態でも測定可能 ○リアルタイムで測定でき、インラインの検査に最適 ○室内照明、硬化紫外線下で測定可能 ◆NEW!◆ 弊社の樹脂硬化測定方法がJIS規格に認定されました! 【経済産業省 新市場創造型標準化制度】 テーマ:硬化樹脂の硬化収縮率連続測定方法に関する標準化 http://www.meti.go.jp/press/2016/10/20161011001/20161011001.html ※製品の詳細はお問い合わせ、またはカタログをダウンロードください。
UV-LED照射器「Uvira」は、発生する波長が選択されており安全性が高く、熱ダメージも抑えられます。 照射照度のムラが少なく、コンパクトで温度上昇も少ない為、装置内での使用や生産ラインの省スペース化に適しています。 専用設計によりチップ単位ではなく、照射装置として1万時間以上の使用を可能にしました。 【特徴】 ○小面積から大面積まで自由に組合わせが可能 ○温度上昇が少なく熱ダメージの少ないUV硬化が可能 ○非常に薄くコンパクト!軽量!置場所自由自在 ○冷却装置内蔵 ○UV-LEDチップが長寿命・大幅なコストダウン 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
「CUSTRON」は、UV硬化樹脂・熱硬化樹脂・エポキシ樹脂・UV接着剤・UVインク・コーティング・ワックス等の硬化に伴う硬化収縮率・収縮応力を連続測定できる樹脂硬化収縮応力測定装置です。 UV照射→加熱→冷却など昇温、降下温度の熱プロファイルをプログラムにより自由に組み合わせ設定が可能。 製品製造過程において様々な熱が加わる場合や、長期経時における様々な環境に置かれる製品が受ける収縮率、収縮応力を再現します。 【特徴】 ○反応前→中→後の全過程の連続測定 ○ヒートサイクル測定 ○環境の再現 ○サンプル量はわずか1ccでOK 詳しくはお問い合わせ、またはカタログをダウンロードしてください。
回転粘度計 AV-10 は、液体中で円筒または円盤を回転させ、円筒・円盤に働く液体の粘性抵抗トルクを測るものです。 例えば食品で粘度を測定する場合、カレーのような固形の具材が混ざっている状態でも正確に測定する事ができます。抜き取り検査は必要なく、実際の製造工程内にて測定が可能です。 【特長】 ■上限値と下限値が設定でき、上限信号(Hi)/下限信号(Low)として警報出力が可能 ■アナログ出力でのモニターも可能 ■制御部と検出部に分離・構成されているため、設置が容易 ■検出部にはエアー(窒素)パージ用継手も取り付けられている ※詳しくはお問合せ、またはカタログをダウンロードしてください。
高速、コンパクトな設計で場所をとらず、合理化の推進に役立ちます。6軸の小型ロボットを使用しています。先端部分は特許申請済み! 中子バリ取り作業の効率化・省人化によって、製品品質の向上や、生産性向上に貢献します。 【特長】 ○6軸ロボットを使用しているので、複雑な形状のバリ取りが可能 ○バリ取り機構の先端重量が1kg以下と軽いので、高速な加工が可能に ○プログラム切替スィッチを付加して、ワーク加工を複数備えて置く事も可能 ※詳細はお問い合わせ下さい。
工事不要で使えるガス式の自動給油器。防爆エリア対応で廃棄も簡単