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一方向通信制限装置データダイオード「OWCD」 セキュリティエンジニアの皆様からの認知度は上がってきました。もうご存じですよね。 通信を左から右へ一方向に流すことに専念するデータダイオード自体のシンプルな構造が支持されている理由の一つでしょう。 様々な通信プロトコルを一方向だけ流す機能をはじめ、インターネットなど受け手側事情に応じたプロトコル変換,情報の収集や分析といったことまで行う価値増進まで、様々な通信サービスニーズにお応えしていくために、新たなラインナップを設けました。 データダイオードOWCD「データセキュアリンク」です。 内部に入られるのは絶対にダメ それにお応えし更にお客様DX化に適するご活用をしていただくことが可能です。 DX化は通信量とともに運営管理は大変さがドンドン増します。簡単明解に利用でき安心安全な運用が出来るデータダイオードOWCD「データセキュアリンク」を是非ご活用ください。
一方向通信制限装置「データダイオード」 セキュリティエンジニアからの認知度は上がってきました。 通信を左から右へ一方向に流すことに専念しているシンプルな構造が指示いただいている理由の一つでしょう。 そこに、ただ通信を流すだけな用途から一歩踏み出し、皆様が良くお使いになるファイルをセキュリティレベルが異なるネットワークに移動させ侵入者や感染ファイルは逆流させない、そういうサービスプログラムを一体化させました。 データダイオードOWCD「ファイルセキュアリンク」です。 特定のコンピュータフォルダ間のファイル移動を自動で行う機能を備え、別のセキュリティゾーンにファイルを届けることができます。 DX化してオフィスで増えるのはファイルです。様々なセキュリティ対策が提唱されていますが運営は結構大変な中、簡単明解に利用でき安心安全な運用が出来るデータダイオードOWCD「ファイルセキュアリンク」を是非ご活用ください。 生産現場で まだまだ現役のPLCが生成するcsvファイルを、安全にオフィスや遠隔サポートに送るところでも使われてますよ! お問い合わせは、下記弊社HP[お問い合わせ]から どうぞ
ターボ機械の動バランス調整用に世に出てから40年超。蒸気タービン発電機,ガスタービン発電機を中心に、様々なターボ機械でご利用いただいてきました。それを出発点に常設の振動監視装置として世界中で活躍をしています。 それをさらに深化させ設備全体の状態監視を行う能力を備えたモデルを用意いたしました。 振動波形信号を始め様々な信号の集録が可能です。 オペレータへの警報回路や エンジニアへの予兆告知回路を設けることが可能です。 さらに、様々な分析システムとの連携が可能です。
一方向通信制限装置データダイオード「OWCD」はこれまでファイル渡しかUDP通信のどちらかでのご活用提供でした。 ここに新たに「OPC UA通信」機能を加えました! プラットフォーム依存がなく さまざまな規格の通信情報をシームレスにするOPC UAは、極めて柔軟性が高く、生産工程全体で接続性のメリットを発揮します。 オートメーション化が進めば進むほど生産環境がさらにスムーズになります。今後も産業用通信技術の標準化に向けて普及していきます。 異なる技術間でも誤った通信を行うリスクなしに相互の「対話」が可能になりますが、 「対話」する必要のないセグメントを超えるのは、セキュリティホールの元になります。 そこで「OWCD」の出番です。情報発信回路でファイヤーウォールやスイッチで設定を駆使しても、維持管理に手間は掛かりミスもあれば 古いファームウェアだと通過を防げないこともあります。OWCDの「OPC UA対応」は片方向通信化は無設定でご利用いただけますので手間いらずで確実です。 重要インフラはじめ各種生産設備のこれからのセキュリティにお応えします‼ 関連リンク先↓↓↓に解説動画あるよ!
セキュリティ対策には「ゼロトラスト」と称して これらだけがあれば万全で境界制御による不正侵入対策はもう古いと言われていますが、果たしてそうでしょうか? 結局何処かにセキュリティホールはあり侵入され、システムを再起動しデータを復帰させるのに幾日も要しその間診療がストップ、よくニュースになってますよね。 物理式データダイオードOWCDは、手間いらずな境界制御を提供しますが、実は使い方が2つあるのはご存じですか? ひとつは侵入させずコアを守る。もう一つは「なにも出さない」ことで実害を受けないことです。 アクセス認証やウィルス侵入検知の仕組みと組み合わせることで貴病院の医療管理システム全体の可用性を高め 診療を守ります。 OWCDを上手に組み合わせてコスト低減を行う官庁や大手SIerは急増中です。アクセス認証ウィルス侵入検知機能を販売する会社が黙ってるだけですよ。 御社も是非物理式データダイオードOWCDの活用をご検討ください。 弊社HPもご参考に。動画解説もあるよ! https://power.mhi.com/jp/group/eng/business/products/owcd
AIがなんだ,DXがどうした と言われていますが、役に立つ改善が出来るか,ビジネスに活きるかどうかも分からないのに、 闇雲には取り組めませんよね。 しかも、お金が幾ら係るかも分からない。 そういうみなさまに、機器設備の状態を監視するのに最も簡便に取り組める仕掛け 「お試し」をご紹介します。 難しく込み入ったことはできません。精度良く見分けることも出来ません。でも、御社の製品・導入設備は そんなに同じような壊れ方を繰り返しますか? より良き監視に育てていくことができる「MTSystem」をお役立てください。 ソフト単体の販売,エッジやエンドポイント用デバイスの販売から、ご提供いたします。
未来の社会「Society 5.0」。ただ仕組みを作る側にとってはAIといわれてもデータが無ければ始まらず、どういう手法を用い 何を用意すればいいか、しかもコストが事業に見合うか・・・簡単には分かりません。 情報を集録するとしても計測一つ簡単ではないし通信は何が合っているか解らない。クラウドと簡単に言われてもハードルは案外高い。セキュリティ対策も必要。そのうえで自社経験は活かしたいしコストは安く上手な取り組みにしたい。 未来の社会を目指し,デジタル変革(DX:トランスフォーメーション)をして設備の予兆監視/予知保全業務の改善に取り組む皆様を支援するのが、弊社の「KinectEye 予兆監視/予知保全スマートソリューション」です。 監視や診断システムの構築にお役立ちします。振動・音響・画像のデータ採取 お任せください。現場へのサポート お任せください。設備管理をスマートに熟し、確実な革新を歩んでいただけます。 IoT・AIのみならずメインテナンスDXビジネス構築も手掛け40年来培ってきた経験を元に、御社の企画当初から地道に積み重ねる取り組み全行程をお手伝いいたします。
好評を博しているOWCD。他社様はデータのプロキシと変換復号を行うコンピュータと共に販売されるのに対して 弊社はお手持ちの資産ご活用を前提にしたエアギャップからの提供としています。 ただ、IoTとしてデータを収集発信する場合,OTからITへデータを流す過程,既存複合システム内に追加したい場合など、嵩張らない寸法感で全部を一度に取り付けたいご希望がございます。 そこで、OWCD2と信号変換復号用コンピュータを一体に纏め、手間なくネットワークに組み入れることができる3”i”を発売しています。 ただこのモデルはパフォーマンスがそれほど高くはなく様々なニーズにはお応えしきれていませんでした。 そこでこの度リニューアルいたしました。 加えて、これまでのモデルはIoT専用に、-3”i”でも不足なお客様には-G”i”もご用意します。これでセキュリティを確保するために完全に独立させている生産設備ネットワークでも、工場内のデータ可視化を促進して より高い歩留まり改善・品質向上や状態監視を積極的に行なうことができるでしょう。 関連リンク先↓↓↓に解説動画あるよ! 本技術は三菱重工業株式会社の特許です。
生産制御ネットワークに工場内監視IoTを接続して 積極的に歩留まり改善・品質向上や状態監視を行おう 医療機器,カルテシステムと医療事務系と繋いで、ドンドン拡大する医療の効率化を図ろう と思っても、高い障壁が。 多くの場合「業務系の機器は脆弱だからセキュリティ対策上 完全に分離させてる」のが普通でしょ。 きめ細かなニーズに今では外部クラウドサービスを使用するケースも増えています。 潜在的に外部からの侵入リスクがある業務系ネットワークを確実に守るには、外部からは完全に独立させたまま内部からは情報が出せるようにすべきです。 ただルータやファイヤーウォールはシステムに応じた設定をミスなく行うことが不可欠で仕様変更時の見直しやパッチ当て・パスワード管理などメインテナンスに多くの手間とコストが付き纏います。 そこでオススメがデータダイオード「OWCD」。物理的に外部からの信号をシャットアウトしますから、設定作業は無用で簡単明快にお使いいただけます。 お試し機ございます。 本技術は三菱重工業株式会社の特許です。 関連リンク先↓↓↓に解説動画あるよ!お問い合わせもこちら↓からどうぞ
コアシステム/データへの不正侵入対策に情報発信のみ許し外からの通信は確実に塞ぐのがデータダイオードDataDiodeです。 ただ双方向に通信が要る場合は・・・。 リモートメインテナンス どうします? 「気づきにくい攻撃」が増えている昨今「実害防止を重視した対策」として 侵入されても持ち出せない対策も重要です。 とはいえ単にアクセス認証を強固にしてもセキュリティホールを埋めるまで時間が掛かるのが常。VPNしか使ってない場合 孔埋め完了までシステムを動かせないならお仕事が犠牲になりますよね。ですから基幹インフラ,生産設備には確実に守る仕組みも不可欠です。 そんな時にデータダイオードDataDiodeをベースにした<OWCDソリューション>が役立ちます。リモートメンテナンスを行う際のセキュリティ効果を向上させるることでゼロトラスト完全性の追求に要所要所で活用いただくアイデアを提供します! SIer様の構築システムへの組み込み事例も増えてます。 是非ご活用ください。 関連リンク先↓↓↓に解説動画あるよ! 本技術は三菱重工業株式会社の特許です。
ファイヤーウォール,VPN,ゲートウェイ、 ウィルスチェックやアクセス認証のソフト、これらの脆弱対策って実はほぼ無理。メンテが大変で、幾らゼロトラストセキュリティで万全と言われても、実態は・・・ ある調査ではランサム攻撃を受けてから気付くまでに平均349日 実は既に浸透されてるのです。あとは実害が出るかどうか侵入者次第。 理想と現実は大きく乖離しています。守るべきは守らないと侵入されてから気付いても遅いのです。 重要インフラ,生産設備,IoTデータ収集,システム稼働監視SYS-LOG(シスログ)チェックと、各境界で確実に入られない/出られない どちらかの実施は不可欠です。 そこに、一方向のみ通信は許し反対からの通信は確実に塞ぐ一方向通信制限装置「OWCD」が役立ちます。 サイバーテロ,サイバー攻撃への現実対応:ゼロトラスト完全性追求:に活用いただく事例が急増中! 多くの支持により拡がった様々な機能をラインアップにしました。皆様にあったご提供をします。 評価機お貸出しします、ぜひ自ら確認ください。 関連リンク先↓↓↓に解説動画あるよ! 本技術は三菱重工業株式会社の特許です。
■概要 タービンをはじめ各種回転機器の軸振動を中心に運転状態を監視するシステムです。(蒸気タービン・ガスタービン・ブロア・ポンプなどのターボ機械、発電機,モータ) ■ 特長 ・モーダル円(ナイキスト線図)を使った動バランスの見える化 ・計測結果に基づき、6面まで最適なバランスウェイトを計算 ・長期履歴管理用データベースとの連携可能 ・予兆検知アルゴリズムを搭載可能 [皆様が培った経験を共有して活かせます!] ・プッシュ警報発信,クラウドサービス活用など外部システムとの連携も可能 ◇信号入力回路は速度型振動センサに対応するアンチエリアシングフィルタ付 ◇低速/高速回転機への適用可(海外輸出:事前要相談) ◇加速度計測のみによる運用管理から、ポータブルバランサ,フィールドバランサ、常時監視までラインナップ ◇計測項目追加,各種機能追加や、製造現場品管用途への設置仕様変更も可能 ◇タグチメソッドを組み込んだ 予兆検知モデルもあり ◇捩り振動もOK(船舶用もございます) 回転体振動計測の隠れたトップブランド「CABS」、是非お声掛けください。 MHIパワーエンジニアリングです。
未来の社会「Society 5.0」。ただ仕組みを作る側にとってはAIといわれてもデータが無ければ始まらず、どういう手法を用い 何を用意すればいいか、しかもコストが事業に見合うか・・・簡単には分かりません。 情報を集録するとしても計測一つ簡単ではないし通信は何が合っているか解らない。クラウドと簡単に言われてもハードルは案外高い。セキュリティ対策も必要。そのうえで自社経験は活かしたいコストは安く上手な取り組みにしたい。 未来の社会を目指し,またデジタル変革(DX:トランスフォーメーション)をして業務改善・新業務開拓に取り組む皆様を支援するのが、弊社の「KinectEye IoT・AIインフラ コンシェルジュサービス」です。 監視や診断システムの構築にお役立ちします。振動・音響・画像のデータ採取 お任せください。現場へのサポート お任せください。遠隔現場とのコミュニケーションにも対応し、確実な革新を歩んでいただけます。 IoT・AIのみならずメインテナンスDXビジネス構築も手掛け40年来培ってきた経験を元に、御社の企画当初から地道に積み重ねる取り組み全行程をお手伝いいたします。
プラントを初めいつもと違う様を見つけ出すことで設備・装置の故障を未然に防ぐ「予兆監視ソリューションMTSystem」は、状態を監視する“次世代メインテナンス”の一環としてご活用いただいています。しかし「いつもと違う」のは果たして生産設備だけでしょうか。 実は製品の仕上がりが良品ではない可能性も秘めています。生産プロセスの監視内容次第では品質管理にも活用できるなのが弊社の「MTSystem」です。品質工学「タグチメソッド」が元なのですから、QCをきっちりと行っている工場では活用出来ていて当たりまえかもしれません。ただ しっかりと常時監視できる体制が取れているかどうかというと・・・というのが実情ではないでしょうか。結局は出来た後で抜き取り検査した結果が…ではないでしょうか。 これからは人手不足が深刻化していくことが予想されています。お一人で管理しなければならない範囲が広がり複雑化することでしょう。そういった中でも、タグチメソッドを活用して市場品質をしっかり設計できた“製品”を生み出していくプロセスも製品品質とともにMTSystemでしっかり全量管理することで確実に市場に出しませんか。ぜひご検討ください。
トラブル未然防止のAI製品は数多く登場しています。しかし本当に使えるのかわかりますか? SIerも何をしていいのかわからずAIベンダーに丸投げて、ユーザとベンダーが一致するところなく、結局は・・・が多いのも実態です。 それと比べると「MTシステム」は難しく考え込むことなく簡単に使い始めることができます。 他のAIでは必要な教師データの準備は この仕組みでは要りません。正常時のデータを採って、「MTシステム」を使ってみましょう。 「MTシステム」は品質工学タグチメソッドを状態監視に応用した製品です。基盤は他と比べ豊富です。 優秀なAIでも使い始めると結局異常かどうかの判定は目で見て耳で聞いてが実情。であれば簡便に「いつもと違う」「おかしい」と気づくほうが、少しづつ着実に前進させていくことができます。 あなたご自身が取り組みやすい範囲から取り組むことにより、あなた自身の課題を知らない人に丸投げしたあげく混戦・脱線することを防げます。 私たち自身が使い込んでいます。お客様が不安に感じられる技術的な課題は対策を一つ一つ積み重ね全て解決するサポートをします。下記弊社HPよりお問い合わせください。
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