【キヤノン】印字速度が向上したケーブルIDプリンターの新製品2機種を発売します。
キヤノンマーケティングジャパン株式会社
キヤノンマーケティングジャパン株式会社(社長:川崎正己)は、キヤノングループのニスカ株式会社(社長:田中 守)製の“ケーブルIDプリンター Mk2500/Mk1500”2機種を10月3日に発売します。
ケーブルIDプリンターは、電気設備の配電盤や情報通信のネットワーク配線で使用するチューブやラベル類に識別番号を印字するもので、近年、産業用製造装置の配線や製造ラインのメンテナンス用途として需要が拡大しています。
このニュースへのお問い合わせ
Webからお問い合わせこのニュースの詳細・お申し込み
詳細・お申し込み
関連リンク
-
チューブマーカー・チューブプリンターをお探しの方の課題を解決!
電気設備・盤製作・LAN配線・プラント工事や生産設備のメンテナンスに必要不可欠な配線のマーキング作業。ケーブルIDプリンター Mk2500/Mk1500は、ケーブルに取り付けるチューブやラベルに、信号名などを印字できる専用のチューブマーカーです。