分析講座「高分子レオロジー」

身の回りの材料の変形・流動の性質は複雑であり、弾性力学や流体力学での表現は困難である。
一方で、レオロジーは変形と流動の科学であり、例えば、「室温で固体状であるプラスチックが高温で溶融させて成形される」や、「チューブから出したマヨネーズは形を保って流れないが、スプーンでかき混ぜると抵抗なく混ざる」といった、材料が持つ複雑な性質を系統的に表すことができる。
粘弾性に代表されるレオロジー測定は汎用性が高く比較的簡便に行えるようになっているが、経験の浅い初心者にとっては、信頼性高いデータを得るための手順や解釈などで、頭を悩ますことが多い。
本講座では、高分子材料にフォーカスして、レオロジーの基本概念について解説するとともに、具体的な測定事例や解析事例も紹介する。

開催日時 | 2025年09月18日(木) ~ 16:00 |
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参加費 | 有料 44,000円 |
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