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微細・高精度な製造工程,検査工程.自動化・省力化をご提供!
製造工程のニーズに合わせた加工機を開発から設計、製造まで社内でおこない、 付加価値の高い合理化装置を提供しています。 手作業の治具化や半自動化,目視検査の自動検査化など,様々な経験があります. 複雑形状の部品加工を可能にした二次加工NC旋盤は、用途によりパレット供給、 採品も可能なカスタマイズ設計により、合理化を実現しています。 また、自社開発の精密計測機器を搭載し、加工前後の製品測定も可能にしました。 合理化,自動化,品質改善,人手不足解消に. お困りごとなど,まずはお気軽にご相談ください. 外観検査、高精度検査、自動化ソリューション、インライン、検証,多様な素材対応、 簡単操作、高い信頼性、コスト削減に貢献、カスタマイズ可能、コンパクト設計,実績多数.
卓上型の搬送機.微細部品の簡易検証にいかがでしょう.
卓上タイプの搬送機となります. タッチパネル画面で位置や軸速度,搬送回数などを設定. 毎回同じ位置で撮像できるので,正確な要因解析が可能になり,様々な測定点の繰り返し搬送で撮像時間の短縮につながります. 用途に合わせて,カスタマイズ可能です. プロファイルセンサやラインカメラなど,用途に合わせて変更可能です.
3D検査装置 HISR 精密な検査・検証をお手伝い
セットアップ済み3Dセンサ(3DPIXA)を搭載.充実の撮像測定ソフトが標準装備. ユーザー様の検査対象に合わせたカスタムも可能です. お気軽にご相談下さい.検証も受け付けております.
光プローブ電流センサーを開発しました。
<製品の特徴と強み> ・極小センサヘッドで電流ラインに周回させることなく測定可能 ・ACもDCも測定可能 ・相対センサー(電線とセンサの距離に依存) <光計測の利点> ・電磁ノイズの重畳が無い ・電気絶縁・安全性が高い ・挿入インピーダンスがない ・周波数ディレーティング不要
微細加工、機能薄膜、接合封止、ウエハプロセスからパッケージングまで対応
時計生産で培った微細加工をベースに、MEMS・機能薄膜・パッケージング技術を合わせたソリューションを提供できます。 医療・半導体・情報通信・航空宇宙などの幅広い分野に貢献しています。 アンカー効果で狙った位置に好適な形状で検体を保持する「マイクロプレート」の提供や、超微細加工で液体を制御する検査・創薬用チップ「マイクロ流路」の設計、成形から接合、検査まで一貫対応します。 【特長】 ■機能薄膜 ■ウエハプロセスから実装までワンストップ対応 【技術】 ■接合封止:実装からパッケージングまで一貫製造が可能です。 例)セラミックパッケージとガラスリッドをAuSn接合で封止 ■微細加工:お客様のニーズに合わせた設計が可能です。 例)シリコン型の加工等 ■機能薄膜:薄膜種類が多種多様です。 例)光学薄膜、電極膜、撥水・疎水膜、磁性膜、はんだ膜等 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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豊富な機種があるParker製カートリッジバルブのバリエーションがよくわかる便利な一冊です。 掲載内容は「チェックバルブ」、「シャトルバルブ」、「圧力制御弁」、「ロジック弁」、「フローコントロールバルブ」、「圧力制御弁」、「ソレノイドバルブ」、「方向制御弁」、「比例弁」などを掲載したハンドブックです。
省エネ法に基づき、変圧器の省エネ基準が見直されることになり それが「トップランナー変圧器の第三次判断基準」であり目標年度およびエネルギー消費効率の2項目が新たに見直しされました。 基準変更により2026年4月より現在のトップランナー変圧器2014を出荷できなくなります。 新基準移行まで早めに変圧器の交換検討をしていきましょう。 弊社、日幸電機(株)にご依頼いただければトップランナー変圧器と低圧トランス併せてご対応が可能です。
「技術基準適合証明」、通称「技適(ぎてき)」とは、日本で無線機器(スマートフォンやWi-Fiルーター、トランシーバーなど)を安全に、そして他の通信に影響を与えずに使うために必要な“国のお墨付き”のことです。 もっと簡単に言うと… たとえば、無線を使う製品は「電波」を出していますよね。この電波が強すぎたり、周波数が間違っていたりすると、テレビや救急無線などに悪影響を与えてしまう危険があります。 そこで、日本では「この機器はルールを守って電波を出していますよ」と証明された製品だけが使えるようになっており、その証明が技適マークです。 ■技適マークってどこにあるの? 製品の本体や設定画面に「〇技適マーク」が表示されているものがあり、これがある製品は日本国内で合法的に使える無線機器です。 ■技適がない製品を使うとどうなるの? 日本の技適を受けていない機器を使うと、電波法違反になる可能性があります。たとえば、海外で買ったスマートフォンやトランシーバーには技適マークがないことが多く、日本で使うと違法になることもあるので注意が必要です。
無線を使う製品を日本で販売・使用するには、「技術基準適合証明(技適)」という国の認証を受ける必要があります では、「どうやって技適を取得するのか?」 【ステップ1】 どんな製品に技適が必要? 次のような電波を発する無線で通信する機器が対象です スマートフォン/Wi-Fiルーター/Bluetoothイヤホン/ワイヤレスマウス/無線トランシーバー/IoT機器 など 【ステップ2】 どこで審査してもらうの? 技適の審査は、「登録認証機関」と呼ばれる、国から認められた第三者機関が行います 一般財団法人 テレコムエンジニアリングセンター(TELEC)/株式会社 日本海事検定協会(JCI)など 【ステップ3】 何を提出するの? 審査のために、以下のような資料やサンプルを提出し「電波の強さ」「周波数の正確さ」「電波干渉の有無」などをチェックしてもらいます 製品の技術仕様書(周波数や出力など)/回路図や設計図/実際の製品(または試作機) 【ステップ4】 試験に合格すれば「技適マーク」がもらえる! 【ステップ5】 その後は自由に販売・使用できる!
電波暗室は無線機器の性能や安全性をテストするための「特別な部屋」です。 普通の部屋では、スマホやWi-Fi、テレビの電波など、見えない電波が飛び交っていて、機器の正確なテストができません。 そこで、「外からの電波を完全にシャットアウト」し、さらに「中の電波も外に漏れないようにした特別な空間」が電波暗室です。 どんなときに使うの? ■無線機器のテストや検査 ■技術基準適合証明(技適)取得のための試験 ■他の機器に電波の影響がないか確認する つまり、「正確で安心な無線機器を作るために欠かせない場所」なんです。 部屋の中はどうなってるの? ■壁・天井・床には「電波を吸収するスポンジのような素材(電波吸収帯)」が貼られています ■外からの電波が入らないよう、金属のシールド(遮蔽)で部屋全体が覆われています なぜそんなに大事なの? 無線機器は、使う場所によっては医療機器や飛行機、消防無線などに大きな影響を与えることもあります だからこそ、正しく安全に電波を出しているかを、外部の影響がない場所=電波暗室でしっかり確認することがとても重要なんです