放熱シリコーン接着剤「TIA0330」をAD-Chemiに追加しました。
モメンティブ製「TIA0330」は、低分子シロキサンが低減された非腐食速乾・放熱性の1成分室温硬化型シリコーン接着剤です。空気中の湿気(水分)と反応して、耐熱・耐寒性、電気絶縁性、耐候性、耐水性に優れたゴム状弾性体に硬化します。混合や加熱が不要で、塗布から硬化までのプロセスを大幅に簡略化できます。半流動性で自動ディスペンスにも適しており、複雑形状への追従性にも優れています。車載ECU・インバータ、通信基地局、サーバ・PCなど、発熱対策が重要な幅広い電子デバイスに最適です。安達新産業では、用途に応じた材料選定から塗布条件の最適化、試作フォローまで一貫した技術サポートを提供いたします。放熱設計や接着課題でお困りの際は、ぜひご相談ください。
※一般的なシリコーンの腐食のメカニズムについて
シリコーンによる銅系金属の腐食は、湿気硬化型シリコーンが空気中の水分と反応する際に、酢酸やアルコールなどの副生成物を放出することで起こります。これらの成分が銅表面に触れると化学反応を起こし、酸化銅や腐食性の化合物を形成。特に通電環境や高湿度下では腐食が加速し、導通不良や接点劣化の原因となります。

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