「放熱シリコーンの種類と選定ポイント」をAD-Chemiに追加しました。
同じ放熱シリコーンを使用しているにもかかわらず、
・評価結果が安定しない
・試作では良かったのに、量産で性能ばらつきが出る
このようなトラブルは、実は珍しくありません。そしてその原因の多くは、「材料の品質」ではなく保管・取り扱い条件に起因しています。放熱シリコーンは、単なる“接着・塗布材”ではなく、設計値を満たすために精密設計された機能材料です。つまり、「正しく使って初めて、カタログ通りの性能が出る材料」なのです。
■ 放熱シリコーンは「機能材料」
放熱シリコーンは、単なるペースト状材料ではなく、複合材料(コンポジット材料)として設計された高機能材料です。その性能は、単一成分ではなく、複数要素の精密なバランスによって成立しています。主な構成要素は以下の通りです。

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