ハニカムフレーム「スパイク」が月刊ゴルフマネジメントにて紹介されました
泉株式会社 東京本社
ゴルフ界の総合経営誌として、日本全国のゴルフ場経営者や支配人、グリーンキーパー等を対象とした月刊ゴルフマネジメント5月号に、弊社商品ハニカムフレーム「スパイク」が紹介されました。
盛土法面の角度上げを堅固にするための工法として、法面崩壊の防止工法として採用が可能です。
周辺部は常緑樹を植栽し地盤安定を図ると共にゴルフコースの景観を維持することが可能です。
詳細については営業担当者までお問い合わせください。
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『スパイク』工法は、1978年フランスで考案され、その後1982年の第二回国際繊維土木会議(アメリカ)で発表された工法です。ハニカム・フレーム『スパイク』は、排水性と保水性に優れた不織布を、特殊製法により、蜂の巣(ハニカム)状に成型されていますので法面の植生工法に使用して、ガリーやエロージョン現象を防止する法面保護工法としてすぐれています。その他、河床や路床の補強材としてもその効果を発揮します。