セラミックファイバーヒータで熱処理の悩みを解決!
貞徳舎株式会社
【お客様のお悩みを解決できる例】
■同じ設置面積でもっと電気容量を投入したい
→帯状発熱体を使用することにより、丸線コイル発熱体に比べて
同じ面積で2倍の容量が入ります。
■ヒータの製品寿命を長くしたい
→発熱体への電力負荷を計算した安全設計により断線しにくいです。
■加熱昇温・加熱時間を短縮したい
→帯状発熱体は丸線コイル発熱体よりも輻射効率が良く、
昇温スピードが速いため、昇温時間短縮ができ、
ヒータへの負担も少ないです。
■加熱ムラをなくしたい
→断熱材いっぱいに発熱体を敷き詰めるので全面ヒータとなり、
まんべんなく温めることができます。
■オリジナルのヒータを作りたい
→オーダーメイドでお客様のご要望を形にします。
また、実績多数のため、スピーディな見積設計が可能です。
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