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基本性能が飛躍的に向上。部品組み立てや検査・搬送作業に適した新型スカラロボットです。
新型スカラロボット『THE600』は、高速性と精密さを求められる電子機器や自動車部品などの組み立て、検査、搬送工程に適しています。 【特長】 ■ 正確な移動軌跡、高速動作と可搬性能を同時に実現 ・サイクルタイム0.3秒台(2kg搬送時) ・最大可搬質量12kg・許容慣性モーメント0.25(kgm²) ■ アームの追従性を大幅に改善。教示点への正確な移動軌跡 ■ メカ機構設計と制御機能を刷新した高剛性スカラロボット ■ 新型コントローラTS5000 ・サーボ性能の向上による同期制御追従精度の改善 ・高速通信機能でIoT性能を強化 制御周期を従来機比3倍に高速化した事で同期制御追従精度が向上、またCPUとEthernet 性能を強化、内部データを高速に外部出力する機能を開発しました。 ※詳しくはカタログをご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。
【大反響】Aeroforce(TM) 本格始動! smartc次世代型ハイパワークーラントシステム『Aeroforce(TM)』 高圧ポンプを使用することによる電力使用量=CO2排出量が目下の懸案事項となっていませんか? 『Aeroforce(TM)』は、クーラントと共にエアーの供給も行うため、0.3Mpa前後のサイドクーラントポンプ圧であっても十分に強力なクーラント供給が可能です。高圧ポンプを使用せずとも効果的な位置に十分なクーラントが供給できるため、もちろんCO2削減の問題に限らず、本来のクーラント供給の目的である『切削条件の向上』、『サイクルタイム短縮』、『機械稼働コスト削減』、『工具寿命の向上による工具費削減』といった課題も同時に解決できます。 詳しくはこちらをご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=4929 カタログはこちら https://toolde.co.jp/?p=5098
2026年から本格導入される「排出量取引制度」、「グリーントランスフォーメーション(GX)」などの施策により企業ごとに定められた排出枠に収める必要性が出てくる中、CO2排出量の削減は、より一層大きな課題となっていくことが予見されます。一般的に工作機械に標準搭載されているサイドクーラントポンプは低圧のものであることが多く、外部給油式で冷却剤をかける場合にはクーラント圧が上がらず、切削後の切りくずがワークに絡みついたり機内に残ったりして『サイクルタイム』『工具寿命』『仕上げ面精度』などに課題が発生してしまいます。 ご興味ございましたら、続きはこちらをご覧ください。 https://toolde.co.jp/?p=4929