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エアベアリングを使わない高機能・高性能なレオメーター。低粘度液体のレオロジー測定に適しています。クリーンエアの管理が不要に!
低粘度液体のレオロジー測定に適した外筒回転型二重円筒方式を採用したレオメーター(粘度及び弾性が測定可能)です。トルク測定部には産総研による弾性ヒンジ式軸受けを実用化して搭載、エアーベアリングを使わずに高感度トルク測定を実現。 クリーンエアの管理が不要になり、より自由に設置場所が選べるようになりました。CO2削減にも貢献します。また、メンテナンスが容易で、サイズ・コスト面でのメリットがあります。 新しい測定法:定常流下での動的粘弾性測定が可能です。是非お試しください。 【特長】 ○外筒回転、内筒検出方式の駆動軸、検出軸分離型(ひずみ制御型) ○内外筒上部支持方式によりサンプリングが容易 ○標準のガラス外筒は外部から試料の状態を観察しながら測定できる ○サンプル量も標準で4ml程度(最低約2.5ml)と比較的少量 ○動的測定を含めた各種測定が簡単に行える ※詳しくはお気軽にお問い合わせください。
【粘弾性測定の見える化】高せん断速度をかけた前後の試料の状態に対応して粘度、動的粘弾性共測定値が変化していることが分かります。
試料観察による測定例【泡ハンドソープ】 サンプリング直後、高せん断測定後、最終状態の画像です。 • 泡の状態が高せん断で細かくなる • せん断が大きくないときは泡の合一、浮上が起こる • 高せん断速度をかけた前後の試料の状態に対応して粘度、動的粘弾性共測定値が 変化していることが分かる。 • 泡が細かくなるのに対応して粘度が上昇している。 • 泡が細かくなることで弾性がより大きくなっている。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
様々な試料のレオロジー測定に対応!ONRH型レオメーターの粘弾性測定事例をご紹介
大菜技研で取扱う『ONRH型レオメーター』の粘弾性測定事例をご紹介いたします。 試料観察による測定例として、泡ハンドソープを測定したところ、泡が細かくなるのに対応して粘度が上昇するといった変化がみられました。 資料では、粘度のせん断速度依存性をはじめ、周波数依存性や粘弾性の歪み振幅依存性など、グラフを用いて解説しています。 【特長】 ■様々な試料のレオロジー測定に対応 ■専用恒温槽で温度制御 ■他の測定装置とレオロジー測定をコラボ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
レオメーターによる希薄ゼラチン水溶液のゲル化のグラフです。
レオメーターによる希薄ゼラチン水溶液のゲル化のグラフです。 • 最初の数時間はG”のみ上昇し、後からG’が上昇して、約1日後にG”を 追い越しゲル化する。 因みに、1Paの剛性率では外に取り出すと流れてしまい自立させること はできない。(食用のゼリーは数百100Pa) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
低粘度の物質の測定が高精度でできます。また、特許技術の軸受を使用することで、コンパクト、低価格を実現。クリーンエア管理も必要なし
低粘度液体のレオロジー測定に適した外筒回転型二重円筒方式を採用したレオメーター(粘度及び弾性が測定可能)です。トルク測定部には産総研による弾性ヒンジ式軸受けを実用化して搭載、エアーベアリングを使わずに高感度トルク測定を実現。 クリーンエアの管理が不要になり、より自由に設置場所が選べるようになりました。CO2削減にも貢献します。また、メンテナンスが容易で、サイズ・コスト面でのメリットがあります。 新しい測定法:定常流下での動的粘弾性測定が可能です。是非お試しください。 【特長】 ○外筒回転、内筒検出方式の駆動軸、検出軸分離型(ひずみ制御型) ○内外筒上部支持方式によりサンプリングが容易 ○標準のガラス外筒は外部から試料の状態を観察しながら測定できる ○サンプル量も標準で4ml程度(最低約2.5ml)と比較的少量 ○動的測定を含めた各種測定が簡単に行える ※詳しくは資料をダウンロードいただくか、お問い合わせください。
コーヒーフレッシュ(creamy portion)の動的粘弾性測定による安定性試験画像です。
•丸試料の弾性率G’は、時間と共に上昇していることが判明 • 製品の安定性試験に活用できる可能性を示している。 ※ なお、後出の歪み依存性により測定歪み量は1%と小さい。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
日之出水道機器(株)「メカニカルスティッチ工法」は、熱を加えずに金属クラック補修が可能な新工法です。 特殊ボルトと補強プレートを使用しクラックを物理的に除去し、母材に熱影響を一切与えずに補修致します。 火気が使用できない環境でも補修できます。熱を加えないことから設備の分解が最小限に抑えられます。 ◎詳しくはお問合せください。 ◎詳細技術説明が必要な場合はお問合せください。
平素よりお世話になっております。 日本ビュッヒでは、8/13~8/15を夏期休業とさせていただきます。 なお、8/12~8/15の出荷は停止、8/12はご注文のみお受けいたします。 【出荷停止】8月12日(火)~8月15日(金) 【夏期休業】8月13日(水)~8月15日(金) 休業日にいただいたお問い合わせ等は、8/18 以降に順次対応させていただきます。 お客様にはご不便をおかけしますが、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。
Semightは、AI加速計算やCPOに対応する1.6T高速インターフェース評価ソリューションを正式リリースしました。 このソリューションは、以下の3つの主要な測定機器で構成されています: ▶DCA1065 サンプリングオシロスコープ ▶CR3302 クロックリカバリユニット ▶PBT3058 ビットエラーレートテスター 次世代AI光インターコネクトの開発に向けて、高精度かつエンドツーエンドの測定支援を提供し、高速データ通信における業界のボトルネックの克服に貢献します。 Semightは、世界最先端の1.6T高速インターフェーステストソリューションプロバイダーとして、すでに大手光通信メーカー・先端チップベンダーと共同検証を進めています。日本市場でも積極展開を開始し、製品提供・技術支援を本格化してまいります。 本製品は、2025年7月30日~8月1日開催のCOMNEXT(東京ビッグサイト)にて日本初展示を予定しています。 AI・CPO・1.6T評価に関心をお持ちの皆様は、ぜひ会場でご体験ください。 製品資料・デモ相談は sai@semi-next.co.jpまで。
2025年7月9日(水)~11日(金)に幕張メッセで行われました機械要素技術展 ヘルスケア・医療機器開発展では、お忙しい中、弊社ブースにお立ち寄りいただき誠に有難うございました。皆様のお陰をもちまして、盛況のうちに展示会を執り行うことができましたことを心よりお礼申し上げます。ご案内いたしました内容にご不明点などございましたら、弊社担当者へお問い合わせください。何卒、末永くご愛顧くださいますようお願い申し上げます。
●キャンペーン期間: 2025/7/1 ~ 2025/10/31 ご注文分まで ●対象製品とキャンペーン価格: 型式;キャンペーン価格; PX225DJP, 326,300円 PX84JP, 165,000円 PX124JP, 180,000円 PX224JP, 195,300円 PX124JP/E, 160,000円 PX224JP/E, 175,000円 PR124JP, 145,300円 PR224JP, 158,000円 PR124JP/E, 135,500円 PR224JP/E, 148,000円 *販売価格は販売店様にお問い合わせをお願いいたします。