【資料】しるとくレポNo.65#パワー半導体(2)

当レポートでは、回路インダクタンスの大きさを定量的に確認する方法に
ついてご紹介します。
パワー半導体のスイッチング評価を行う測定環境を改善するために配線を
見直すことがありますが、実は測定系の回路インダクタンスの大きさが
定量的にわからないと改善は難しいのです。
シミュレーションを行う際に、実測した回路インダクタンス値を使用する
ことで実測波形に近い結果が得られます。
詳細は下記関連製品・カタログよりご覧いただけます。

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