マイクロ波加熱は限りない可能性があります。加熱プロセスの高効率化
加熱プロセスの高効率化、省エネはもちろん、これからの環境産業創造に欠かせないクリーンな先端技術の開発やご提案についても高周波加熱からマイクロ波加熱まで、電波加熱の歴史とともに歩む山本ビニターがお応えします。
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基本情報
【マイクロ波加熱の特長】 ○加熱時間が短い ○均一加熱ができる ○選択加熱ができる ○熱効率が高い ○加熱制御が簡単 マイクロ波応用装置には様々なタイプのアプリケーターがあります。 被加熱物の1.形状(大きさ、厚さ)、2.電気的性質(誘電損失係数Br・tan6、含水率)、3.状態(液体、個体、粉体)、4.目的(予熱、熱処理、乾燥、発泡加硫)、5.処理方法(固定、連続)、Ei、圧力制御(減圧、加圧)などに合わせ、最適な方法を選択します。 ○バッチ式 ○連続式 ○導波管式 ○定住波導波管式 ○液体過熱式 ○真空(減圧)/高圧式 ○プレス式 ○ミキシング式 ⇒ダウンロードから、一部カタログダイジェストがご覧いただけます。 ●詳細は、お気軽にお問い合わせください。
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山本ビニターは高周波やマイクロ波といった「電波加熱技術」をコア技術とし、産業機械や医療機器の製造・販売をおこなっている機械メーカーです。 当社の製品は約7割が完全オーダーメイド品であり、世界に1つしかない製品です。 お客様のニーズを実現していくことで、強くて深い電波エネルギーを用いた山本ビニターの電波加熱技術は様々な用途に広がっています。