歯溝検査に!操作性を高めたユーザインターフェースな歯溝検査装置。
歯溝検査装置は接触式の検査方法を採用し、切削油などの液体が付着しても安定した検査精度を実現します。データ管理もハードディスク内の任意の指定場所に保存できExcelファイルやプリンタ出力が可能です。詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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基本情報
【特徴】 ○測定能力 →検出精度:10μm →合否判定:80μm 以上の振れを不良と判定 →プローブ移動機構:接触式の検査方法を採用し、 切削油などの液体が付着しても安定した検査精度を実現 ○測定時間 →約1sec/歯 ○回転爪機構 →専用生爪:5品種に対応・異形状の製品も対応可 ○データ管理 →パソコン制御採用:検査結果をハードディスク内の任意の 指定場所に保存 →Excelファイルやプリンタ出力が可能 →社内LANに接続可 ○操作性 →タッチパネル搭載:操作性を高めたユーザインターフェース →測定結果が解りやすいグラフ表示採用 ●詳しくはお問い合わせ、またはカタログをご覧ください。
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用途/実績例
●歯溝検査
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当社は、創立以来「技術のシステムセイコー」として、常に難易度の高い課題に挑戦して参りました。 また、ISO9001品質マネジメントシステムの導入により、厳格な品質管理を実施し、多くのお客様の信頼とご支援のもとで歩んできました。 当社では「自社製品の開発・製造・販売」をビジョンに“開発型企業”を目指し “顧客第一主義”を基本に据え、お客様と共に考え提案できる企業でありたいと思っております。 開発力の強化と信頼性の高い部品製造により、最先端のモノづくりをスピーディにご提供致します。 また、原価低減によるコスト競争に打ち勝つ為にも、”開発型企業”を軸足とした事業強化を推進してまいります。