シリコンロッドを浮遊帯域精製、単結晶化及び無転位単結晶化する装置です。
浮遊帯域半導体精製装置はArガス雰囲気中でシリコンロッドを高周波で加熱し、偏析法により浮遊帯域精製、又は単結晶化、又は無転位単結晶化を行う装置です。詳しくはカタログをダウンロードしてください。
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基本情報
【仕様】 ○加熱電源装置として、30KW3MHzの電子管方式の高周波誘導加熱電源を使用 ○高周波誘導加熱電源、浮遊帯域精製炉、除震台、総合制御盤、操作盤で装置を構成 ○高周波誘導加熱電源の安全回路は(1)過電流(1次側)(2)Ip過電流(3)Ig過電流(4)パネルスイッチ (5)冷却水断(水圧/水量) ○浮遊帯域精製炉の真空到達度は10 -6torrオーダー ○浮遊帯域精製炉のArフローはArガス流量:1~5(L/sec) ●詳しくはお問い合わせ、もしくはカタログをダウンロードしてください。
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クランクシャフト焼入装置・リングギア焼入焼嵌装置・ボンバータ(ゲッターフラッシュ)加熱装置・シャフトステータ焼入装置・テフロン用金型加熱装置・フランジリング焼入装置・針布焼入装置鍛造用加熱装置・アルミ/鍛造エンジンブロック焼嵌加熱装置・フィラチューブ ロウ付け装置 ・ガンドリルロウ付け加熱装置 ・デフリングギア焼嵌加熱装置・バルブシート焼嵌装置 ・浮遊帯域半導体精製装置 ・他、色々な装置を手がけてきまいりました。