EVのECU性能テストにも最適! 最大192chの独立電源で完全電池シミュレート可能!!
超タチャンネール電源は、電気自動車(EV)開発用電源シミュレーターです。 ●特長 - EV/HEVのHILSにも最適 - 0-5VDCを各チャンネル完全独立制御可能 - 完全同期制御速度は驚愕の1m秒 - この機能でも驚愕の低価格! - 電流計測も可能でバイポーラ±200mA - 各チャンネルに1ms単位で自由に電圧シーケンス作成 - 自動車業界で多数実績
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基本情報
超タチャンネール電源は、電気自動車(EV)開発のテストで役立つ最大192chの独立電源をシミュレートすることができます。
価格帯
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用途/実績例
-電気自動車の実装試験 -自動車用電子制御ユニットのテスト など
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ペリテックはペリフェラル(周辺機器)とテクノロジーを社名の由来とし、T&M(計測システム、試験器)を独自に技術研究開発して、皆様にご提案しております。 皆様のペリフェラル(周辺機器)としてお役に立てれば幸いでございます。 ペリテックでは、計測・テストに特化したグラフィカルプログラム言語である『LabVIEW』を活用してT&M(計測システム・試験機)システムの技術研究開発・提案を行っています。 創業以来、多種多様な開発を行い、その数は4,000件以上にも上ります。RFIDテスター、ECUテスター、ICテスターなど、高性能・低価格・コンパクトなT&Mシステムを提供しています。 日本で唯一LabVIEWの開発元であるナショナルインスツルメンツ社(NI社)とパートナー企業の最上位にランクするプラチナアライアンスパートナーに認定されおり、NI社と強い信頼関係にあります。 これにより、お客様にベストな開発コンサルティングを行うことが可能です。 今後ともペリテックでは、多くのお客様のご発展を支援できるよう最新のLabVIEW技術を活かした包括的かつ高品質なソリューションをご提供し続けて行きます。