耐熱性、耐薬品性などに富んでいるアルミナやジルコニア、クロミアなどをご紹介!
当社で取り扱っている「酸化物系溶射材料」についてご紹介いたします。 アルミナは、ダイヤモンドに次ぐ硬さがあり、融点は2,050度。耐熱性、 耐薬品性、耐摩耗性、電気絶縁性にも富んでいるため、広い用途に使用可能。 また、ジルコニアは、熱膨張率が金属に近いので耐熱コーティングの主役。 最近ではイオン特性などその秘めた機能性が、燃料電池はじめ未来系分野で 注目されています。 【特長】 ■アルミナは、ダイヤモンドに次ぐ硬さがあり、融点は2,050度 ■ジルコニアは、熱膨張率が金属に近いので耐熱コーティングの主役 ■クロミアは、もっとも緻密な溶射皮膜を形成 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【ラインアップ】 ■ホワイトアルミナ ■グレイアルミナ ■アルミナーチタニア ■チタニア ■酸化クロム ■ジルコニア ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
価格情報
お問い合わせください。
納期
※お問い合わせください。
用途/実績例
※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
セラミック溶射の基幹技術ローカイドプロセスを日本で最初に導入しロケット開発を支えて以来半世紀、NCIは常にローカイドプロセスを追求しセラミック溶射をリードし進化させてきました。 ローカイドプロセスのノウハウがあればこそプラズマ・ハイブリッド・高速フレーム・表面パターンなど突出した機能と品質の提供が可能です。 NCIの溶射技術は先端技術分野でも幅広く利用されておりNCIならではの質の高いソリューションを提供しています。