人工衛星等の熱制御に使用する各種ヒートパイプを開発、販売
人工衛星等の熱制御に使用する各種ヒートパイプ(シングル、デュアル、ミニチュア、極低温用、高温用、フレキシブル、可変コンダクタンス、水、ループ等)を開発・販売。また、展開ラジエータや二層流体ループ等も開発・販売。各種形状及び仕様に合致できるものをご提供可能。
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基本情報
数多くの実績を有する人工衛星等の熱制御に使用する宇宙用ヒートパイプ。形状及び仕様は各種ご要求に対応することが可能です。通常使用されるシングル及びデュアルヒートパイプの他に極低温(≦80°K)や高温(≧1000°K)で使用できるヒートパイプ、フレキシブルヒートパイプ、可変コンダクタンスヒートパイプ、ループヒートパイプ、銅水ヒートパイプ、展開ラジエータ等も開発・販売をしております。 各種ヒートパイプの詳細につきましては、ご要求仕様及び使用用途を記載の上ご連絡をお願いいたします。
価格情報
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納期
※納期につきましては、お問い合わせください。
用途/実績例
数多くの人工衛星等に使用実績を有します。
企業情報
先端技術研究所は世界及び日本のロケットや人工衛星等の宇宙開発と宇宙利用を支援するエンジニアリング会社です。超小型から大型までの人工衛星やロケット等の宇宙機システム、サブシステム及びその部品の設計・開発から海外の宇宙機器の販売まで幅広く実施しております。また、宇宙及び地上用の太陽電池の販売、宇宙用太陽電池パネルの設計・開発と地上用太陽光発電モジュール及びシステムの販売を実施しております。 超小型衛星、CubeSat、につきましては、1U~12Uのシステム開発及びバス部の提供、バス機器の設計・開発、衛星の組立、ペイロードを含む衛星のインテグレーション・試験の実施。また、CubeSatや小型衛星用小型電気推進器の設計・開発・販売を実施。