サビが出て困っている方にオススメ!金属の問題を表面処理で解決いたします
金属材料が使用環境中の物質と反応して、外観や機能が損なわれた状態を 腐食といい、機械や装置の腐食は事故の原因となることが多いので、 耐食性コーティングを施すことで防食効果が得られます。 現状の対策としては、耐食めっき処理などを行うことがありますが、 雰囲気によっては各種めっき選定に限りがあるなどの問題を抱えています。 当実例集では、腐食防止にも好適な「プロトニクスシステム」を 採用した例など、問題解決実例を掲載しています。 【掲載実例】 <before> ■化学プラント用SUS製配管にて、塩素系ガスによる腐食が多発し、 定期交換によるコストアップが問題となっていた <after> ■耐食性が向上し、寿命が2倍に改善された ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【その他掲載実例(抜粋)】 <before> ■フッソ樹脂の射出成形において、SUS系金型の腐食が問題となっていた <after> ■耐食性が向上し、金型メンテナンス費用が軽減された ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【環境対策への取り組み】 近年、各種産業製品、製造工程において世界規模の環境規制が制令されております。 「PRTR法」、「RoHS規制」、「PFOS」、「REACH」等、環境負荷物質の使用、排出規制により従来のモノ作りに制約を受けることも少なからず現れてきております。 我々プロトニクスグループはこれら規制対応はもとより、いち早くからこの問題に取り組み、開発を進めてまいりました。 近年の環境を取り巻く規制において該当物質の使用制限を早くから調査し、廃止あるいは代替物質の研究に取り組んでまいりました。 環境への取り組みとして新たに“排水処理設備”を導入致しました。 (2007年10月より稼働)工場からの排出規制のクリアはもとより、限りなくクリーンな「水」の排出を目指します。