素管φ13mmパイプの先端を、φ18の複雑形状にプレス加工!
パイプ先端をトランスファプレス鍛造成形し、1金型内の加工により 加工費を削減した事例をご紹介いたします。 鍛造プレスの技術を用いて複雑な形状を成形。トランスファプレス加工機にて 1金型内で加工ができるため、加工コストの削減が見込めます。 【技術概要】 ■外径φ13mm、長さ200mm超のパイプ先端を トランスファプレス機を用いて連続加工 ■鍛造プレスの技術を用いて複雑な形状を成形 ■1金型内で加工ができるため、加工コストの削減が見込める ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【加工品情報】 ■STKM12B φ13mm(素管寸法) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
カタログ(1)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
株式会社樋口製作所は、金属プレス加工、なかでも“深絞りプレス加工”を得意とする技術集団です。 金型の設計・製造、高精度の溶接、切削技術など、設計から加工、アッセンブリーまで、一連の流れを省人化した生産ラインとして構築することにより、国内はもとより海外の大手自動車部品メーカー、二輪車部品メーカー、工作機器メーカーなどと信頼の絆で結ばれています。 日本のみならず、中国・アメリカ・メキシコとグローバルに展開しております。 金属は「硬くてやわらかい、とても加工しやすい」素材です。 私たちの金属プレス加工技術がそれを可能にします。