在庫と収益の関係分析から収益向上の要因を探索! 受注・資材投入・生産・出荷の同期水準(シンクロレイト)を上げるにはどうするか?
ERP等ITシステム導入・更新をお考えの経営者の方に対してITシステムの前に経営システムのグランドデザインを提案します! ■診断 プロフィットセンターとなるサプライチェーンの範囲の設定 プロフィットセンター現状の収益構造分析 滞留ポイント(在庫拠点)の在庫時間分析 ■システム提案 利益を制約する資源(設備や工程)の特定 利益改善戦略策定(プロフィットツリー) スマートファクトリーコンセプト設計(ERP+SCM、データモデル) ERP他現状基幹システムとのインタフェース設計 利益改善のナビゲーションシステム設計(画面) _________________ 以下は次フェーズ(別契約) ■システム開発 システム開発のプロジェクト提案(パートナーITベンダー共同) システム開発に向けて打合せ決定
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基本情報
ベストセラーになった拙著「サプライチェーンマネジメント」から依頼されたコンサルテイングの4業種の事例集在庫削減は機会損失となり、機会損失防止は過剰在庫になり伝統的マネジメントサイエンス「確率統計論」の常識では在庫削減と機会損失防止は両立しません。 「在庫とは何か?」 コストダウン、効率化を目的にする改善では在庫が増え、全体最適の収益性改善に限界があります。 効率改善でコスト削減だけではなく、在庫にも注目し、過剰在庫と欠品は同じ問題として全体を見ます。 4業種でのコンサルテイング事例 【掲載内容】 ■自働車部品業界の生産革新 ■飲料・食品業界における市場拡大戦略 ■電子部品業界の利益体質改善 ■化学品工場業界におけるERP導入の前のシステム設計 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。 ※詳しくはPDFをダウンロードして頂くか、お問い合わせください。
価格帯
100万円 ~ 500万円
納期
用途/実績例
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オペレーションシステムの無駄と動力システムの無駄を取ることを目的とします!「在庫削減と欠品防止の両立」「省エネ」「新製品新事業」そして「主体的改革に燃えるひとづくり」は多くの企業にとって困難な挑戦です。 成果を阻害している理由は、根本問題を突き詰めない対症療法として全体を見ない部分的改善、安易なERPなどのIT導入、回転摩擦抵抗を考えない偏心遠心力相殺の回転軸のバランサー、競合のモノマネなど短期の成果を狙うたくさんのプロジェクトの乱立が主たる原因と考えられます。 弊社のコンサルタント、今岡善次郎は省エネになる回転軸ブレ抑制技術の特許取得機会に、エンジニアリング会社で力学とITで多くの技術問題を解決し経営システムの開発を経験して世界的コンサルテイング・ファームを経て経営分析&処方を習得し、数多くの著作とコンサル経験を経て、MBAやMOTのマネジメント教育によって「経営と力学」を集大成しました。 MOTマネジメント教育をベースにして事業診断・戦略提案のコンサルテイング、システム設計、新製品新事業のプロジェクト支援を行います。 関東圏を中心に全国対応可能ですので、お気軽にご相談ください。