自動車部品メーカーでの装置導入を事例で紹介!ボールねじを使った研磨技術を自動車部品メーカー様のお悩みに沿って解決事例を紹介中!
株式会社サンシンが提案した、現場でのお悩み解決事例をご紹介します。 某自動車部品メーカー様は、ボールねじ溝の粗さを改善し騒音低減と 転動性向上を図りたいと考えていました。 そこで、当社のボールねじ溝のフィルム研磨が可能な 「ボールねじ研磨装置」をご提案。 その結果、騒音の低減を達成ができ、ボールの転動性向上を 実現することができました。 【事例】 ■課題 ・ボールねじ溝の粗さを改善 ・騒音低減 ・転動性向上 ■提案 ・「ボールねじ研磨装置」をご提案 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【提案製品】 ■ボールねじ研磨装置 SFBS-UN ・ボールねじ溝のフィルム研磨が可能 ・ワークを回転させ、ねじ溝に追従しながらの研磨 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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株式会社サンシンは、新しい時代の要請に、信頼の特殊技術で応えます。精密面加工機の総合・最大プロフェッショナル。長岡のものづくりと言えば、装置・機械づくりというのが一つのキーポイントとなっていますが、サンシンでは刻一刻と移り変わる時代のニーズに対応し、お客様の多様化・高度化する要望に独自の精密加工技術を駆使し、それに応える事こそ『ものづくり』の基本と考えます。株式会社サンシンでは、フィルム研磨機の製作において技術と経験、長年の実績をもとにラッピングメーカーとタイアップし、自社独自の技術開発を展開してまいりました。その結果、日本固有の技術として電子産業部門から自動車産業部品のシャフト、ギアまでの多様なメカトロニクス分野において、高品質、高信頼性の超精密研磨システムを研究開発し、広くユーザーのニーズに応えております。“小さな池の大きな鯉であれ”まだまだ認知度も低く、小さい市場ですが、業界のリーディングカンパニーとして、価値ある製品づくりを推し進め、ナノテクノロジーの革新者であり続けたいと考えます。