乾燥時間を20％短縮しコスト削減！電力・蒸気の消費量を削減し省エネを実現。 冷燻、温燻、肉・魚・チーズ何でも燻製可能。
燻製（スモーク）は、食材を燻煙することで保存性を高めると共に特有の風味を付加した保存食、またその調理法です。 燻煙の前には一般的に乾燥処理を行う場合が多く、その時間とコストを削減できるのが、ヒガシモトキカイの『スモークハウス』です。 【特長】 ■ボイラー燃料消費量20％カット（メーカー比） ■リバーシングフラップにより短時間で均一に乾燥可能（スモークムラなし） ■スチームスモークゼネレーターで時間短縮、歩留まり２％以上向上！（メーカー比） ■お客様のスペースに合わせたレイアウト設計 ■多様なスモークゼネレータ ■全自動洗浄システムを標準搭載 ■手作りレストランから食品工場まで幅広いラインナップ ■部品・制御は国産品でアフターサービス付き コンビネーションスモークゼネレーターについては、FOOMA JAPAN国際食品工業展2023･2024に出展しました！ ■スチームスモーク・ノーマルスモーク 1台で2種類の煙を作ることが可能に！ ※ご興味いただけましたらPDFをダウンロード頂くか、お気軽にお問合せ下さい。
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企業情報
一社が製造に必要な機種を全て担う事が、ごくまれな我々のマーケットでは、機種ごとに数社のトップメーカーが競い合っています。その中でヒガシモトキカイは、ほとんどの製造機械をラインナップしており、どの機種においても世界中の競合と対等に渡り合い、時には協力しあい技術を伸ばしてきました。その一方、アメリカ・オハイオ州立大学の食肉専門学科研究室に小型機を寄贈するなど国際的な技術水準の向上にも大きく貢献しています。 多年に渡る世界的メーカー同士の密接な提携と交流、定期的な海外研修による国際的な視野と情報網を大切な財産とし常に研鑽しています。 環境関連機器や福祉関連機器の製造も、その分野における先進国ドイツやスウェーデンを始めとする欧米で得たヒントや知識もその延長上にあります。