処理量~ 1ℓのコンパクトな研究開発機
微粉体の付着凝集性を利用し、バインダレスもしくは少量のバインダにて造粒をおこなう、バインダレス流動層造粒機です。
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基本情報
【特長】 ●流動層内に上下から交互にエアを送り込み、流動と圧密を繰り返し、造粒をおこないます。 ●非常にソフトでポーラスな造粒物が得られ、粉末吸入製剤(DPI)の造粒に適しています。 ●5μm以下の有機粉体なら、バインダー不要で造粒が可能です。 ●超微粒子のハンドリング性改善に適しています。 ●LABO機はコンプレスエアとヒータ電源(100V)で運転可能です。
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生産機紹介 【DQ-230、350、500】 多品種少量生産のスタンダードマシン。 各操作因子の運転条件設定はプログラム調節計を用い、自動運転が可能です。オプションとして流動化エアを利用したニューマ投入も可能です。 処理量(DQ-350):~12ℓ/バッチ 処理量(DQ-500):~24ℓ/バッチ
ラインアップ(1)
型番 | 概要 |
---|---|
DQ-LABO | 処理量(ℓ):〜0.5 |
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多岐にわたる分野で、創造という挑戦を続けるお客様と、歩みを重ねて− 施設機器事業、機械装置事業を両輪とするダルトングループの力は、創造活動に情熱を抱く お客様のパートナーとしての役割を担うことで、はじめて発揮されます。 際立つ個性と知を携えたグループ各社と共に、歴史と信頼を築いてきたサプライヤーと共に、 そして、価値創造の主人公であるお客様と共に。 −創造の、共創へ。− 私たちダルトングループは、おのおのの知と技術を結集し、 お客様のあらゆる創造活動と融合することで、革新的な価値を共に創造し、 豊かな社会と輝ける未来に貢献します。