・スラリー/ペースト/粉体の分散、混練、濃縮、乾燥、粉砕作業を一台で同時処理! スラリー粉砕ロータリーエバポレーター
【特長】 • 昇降・横スライド機構と温度・真空制御による卓越した操作性と処理性能の融合 乳棒の昇降と乳鉢の横スライドで作業性を飛躍的に向上。 加熱・冷却の温度管理と真空処理を組み合わせ、高粘度材料の均質混錬と反応制御を同時に実現。 • 大容量処理に対応した多機能ハイブリッド設計による研究開発・試作の幅広いニーズ適合 7Lサイズの乳鉢で大量処理が可能。多様なプロセスを1台でこなすことで、工程短縮と品質安定化を両立し、実験から小ロット生産まで幅広く活用可能。 【好適使用事例】 • 真空・加熱環境下での高粘度樹脂の均質混練と効率的な材料交換作業 真空減圧により気泡のない均質な混錬を実現し、温度制御で樹脂の粘度を最適化。 乳棒昇降と乳鉢の横スライド機構により、粘着性の高い材料も手を汚さずに素早く回収・投入できるため、作業時間と材料ロスを大幅削減。 • 医薬品中間体の反応制御と作業安全性の両立 温度調整可能な加熱・冷却機能と真空制御により、発熱を伴う化学反応を最適に管理。反応中は乳棒が昇降・乳鉢が横スライドして、材料の添加やサンプリングを手早く安全に実施。
この製品へのお問い合わせ
基本情報
【石川式擂潰機の特徴】 以下のような特徴があります。 (1)独自設計により鉢内を均等・均一に撹拌擂潰処理が可能 (2)撹拌・擂潰の同時処理が可能 (3)駆動トルクが高く高粘度体の処理が可能 (4)ボールミル等に比べて処理エネルギーが低く「マイルドな加工」が可能 【製品の基本仕様】 ・嫌気性材料の撹拌擂潰処理や材料からの脱泡や減圧雰囲気において溶剤など水分の蒸発*を加速させながら撹拌擂潰処理をすることが出来ます。 ・真空、減圧、アルゴンガス、窒素ガス等の不活性ガス置換での処理が可能です。 ・24P型は乳鉢の加熱機能付きですので、濃縮、乾燥がさらに加速します。 ・鉢は手動ハンドルで下げられ、さらに左側へ90度旋回できるので、内容物の出し入れに便利です。 【導入試験室のご案内】 石川式撹拌擂潰機の機能、性能評価のため実験機を無料でご利用頂けます。またお客様のご希望により撹拌擂潰処理を熟知した弊社スタッフがお客様の実験をサポートいたします。さらに、お客様の処理に最適な石川式撹拌擂潰機の機械選定と撹拌擂潰処理をご提案いたします。ご検討頂く際に是非ご利用下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
・電子部品材料 ・導電性インク、導電性接着剤 ・絶縁材、封止材 ・顔料、釉薬 ・金属(金、銀、銅、カッパー)ペースト ・ガラスペースト ・カーボンペースト ・二次電池 ・リチウム電池材料、全固体電池の電極材 ・カーボンナノチューブの分散 ・セラミックス材料 ・砥石、砥粒、研磨剤 ・ブレーキシュー ・食品(味噌、あんこ、スパイス、ごま等) ・医薬品 軟膏 ・薬品・化粧品 ・化学・繊維素材 ・研究・開発用機器・装置 ・大学・研究機関での撹拌、すりつぶし、分散、混練処理に
詳細情報
-
(1)24P型 ・鉢内径:355mm ・鉢深さ:203mm ・処理容積:7L ・装置幅:1040mm ・装置奥行き:810mm ・装置高さ:1310mm ・電源:200V 0.4kW
カタログ(3)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
弊社は、自動乳鉢の専門メーカーです。自動乳鉢(石川式攪拌擂潰機)の特徴は、独自技術により攪拌・(擂潰)擂り潰し・混合・混錬を一つの装置で同時に行うことができます。以下のような基本性能を有してます。 1.均一で精緻な混合が可能 ・粒度制御をしながら均一な混合ができる 2.粒径の均一化と制御が容易 ・微粉砕しながら、粒径を均一に整えることができる 3.材料の過度な劣化を防ぐ ・機械的なストレスが少ないため(マイルドな処理エネルギー)、過粉砕や化学変化を抑えつつ処理できる ・高エネルギー処理(ボールミルなど)では発熱による反応変化が起こるが、自動乳鉢では温度管理がしやすい 4.少量試作・実験向けに適している ・ボールミルやプラネタリーミキサーは大量の原料が必要 だが、自動乳鉢は最小0.5gの試作が可能 ・プロセスのスケールアップにも対応しやすい(小規模→大規模への適用が容易) 5.スラリー、ペースト、高粘度材料の処理も可能 ・乳棒回転のモータートルクが高いため、高粘度材料でも処理ができる