【資料】各種材料の表面積や細孔容量などを求めることが可能な手法のご紹介です!
当資料は、t-plot法による各種材料評価(基礎編)について、グラフや表を 用いてご紹介しています。 Lippensとde Boerにより考え出されたt-plot法は、各種材料の表面積や 細孔容量などを求めることが可能な手法です。 無孔性材料の石英砂(a)、マイクロ孔をもつハイシリカゼオライト(b)、 メソ孔をもつポーラスシリカDevelosil(c)のN2@77.4K吸脱着等温線の吸着枝 を無孔性シリカ(SiO2)の基準t曲線を用いて変換したt-plotから、それぞれ の表面積、細孔容量を検討します。 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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