無線LAN通信でどこからでもアクセス可能!他アプリの連携で保守・監視の幅が広がります
製造業において、設備保全のため「スマートデバイスを用いた保守・監視システム」を 導入した際の解決システム例をご紹介します。 MCプロトコルによりPLCと直接通信ができ、対象PLCから必要なデータの取得、 パラメータ設定が可能。 無線LAN通信でどこからでもアクセス可能で、他のAndroidアプリと連携することで、 写真記録やGPS情報、作業日報記録等、保守・監視の幅が広がります。 【導入ポイント】 ■対象PLCから必要なデータの取得、パラメータ設定が可能 ■PLCと通信可能な無線LAN 環境があれば、どこからでも スマートデバイスからPLCにアクセス可能 ■他のAndroidアプリと連携することで、写真記録やGPS情報、 作業日報記録等、保守・監視の幅が広がる ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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【よくあるお悩み事】 ■スマートデバイスから設備の状態を知りたい ■モバイルアプリで保守・監視作業をしたい ■スマートデバイス内のアプリで取得したデータを連携したい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は創業以来、FA/制御システムを中心に生産計画、プラント制御、 生産管理から物流管理まで一貫したエンジニアリングサービスを ご提供してきました。 今後、更なるスマートファクトリー化やグローバル化が進む中、 少数精鋭だからこそできるスピードと、これまで培ってきた確かな技術で お客様の多様なニーズにお応えします。