"波長分散型X線分光器(WDS)の測定原理"や"22Tiの測定例"などをご紹介!
EPMAには、7つの分光結晶があり、目的とする元素の波長に合わせて分光器を 選択することで、エネルギー分解能や検出感度が良く、微量成分の定量分析や マップ分析等で優れた結果を得ることが出来ます。 当資料では、"波長分散型X線分光器(WDS)の測定原理"をはじめ、 "22Tiの測定例"などを図を用いて詳しく掲載。 ぜひ、ご一読ください。 【掲載内容】 ■波長分散型X線分光器(WDS) ■測定例 22Ti ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アイテスは、日本アイ・ビー・エム野洲事業所の品質保証部門を母体として1993年に設立されました。 日本アイ・ビー・エム野洲事業所での最先端電子部品の不良解析・信頼性保証で培った技術力を基盤にして、半導体、ディスプレイ、有機EL、太陽電池、電子部品の開発・製造を支える様々な商品、サービスを国内、海外のお客様へ提供してまいりました。