高反射材料の加工に好適!非常にスムーズで堅牢かつスパッタの無い溶接プロセスを実現
『LDMblue/LDFblueシリーズ』は、様々な方法で銅・金及びそれらの 合金への加工プロセスに革命をもたらす高出力ブルー半導体レーザです。 吸収率が数倍以上となる為、投入強度を大幅に下げ、且つ大きなスポット サイズでのレーザ加工が可能。 また新製品の「LDFblueシリーズ」は、「LDMblueシリーズ」で実証された 多くの利点をさらに活かし、445nmでCW出力3000Wを発振、産業分野の 銅などの加工において、新たな業界標準を定めます。 【特長】 ■スキャナーや固定光学系でのビーム伝送 ■高反射材料への吸収率向上 ■産業用途で実証された装置構造 ■穏やかな溶融池形成による高いプロセス安定性 ■ビームスイッチオプション ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【LDMblueシリーズ 特長】 ■445nm最大CW発振出力2000Wまでご用意 ■積層された薄膜や銅板の溶接 ■銅のクラッディングや銅部品の積層造形 ■既存装置へ容易に搭載できる19インチラック式マウント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【用途】 ■銅やその他の高反射材料への高品質な加工 ■様々な材料の熱処理や、純銅のレーザクラッディング(肉盛り) ■積層造形による銅部品の効果的な製造 など ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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レーザーライン株式会社は、1997年に設立されたレーザーライン社の 日本法人です。 レーザーラインは国際的にリードする産業用の高出力半導体レーザの 開発者かつ製造者であり、世界各国に出荷された約4,000台以上の レーザ光源により、成功した産業用レーザのサプライヤーです。 ご要望の際はお気軽にご相談ください。