「精度の三井精機」が新たに創るプレシジョンセンタPJ303Xは、 精密微細加工に革新をもたらします
最新の主軸熱変位補正機能を標準装備 特殊熱変位キャンセル機構による主軸・ヘッドの熱変位の大幅な抑制 熱変形を考慮した左右対称門型コラム構造 直線軸高速リニアモータ、回転軸DDモータを採用 回転式2段扉で正面開口幅が広くなりました
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基本情報
ストローク(X/Y/Z):300/325/200mm ストローク(A/C):+40~-110mm/360° テーブル上面から主軸端面までの距離:100~300mm テーブル寸法:φ180mm 最大積載質量(水平時):20kg 最大積載寸法(径×高さ):φ280×H230mm 主軸回転数:50,000min-1 主軸テーパー:HSK-E25 工具貯蔵本数:24本 最大工具寸法(径×長さ):φ40×120mm
価格帯
納期
用途/実績例
レンズ金型や医療機器、電極、燃料電池などの微細加工部品
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企業情報
1928年(昭和3年)、当時外国に依存していた精密測定機器や精密工作機械を国内で生産する目的で設立されたのが三井精機工業株式会社です。 「工作機械」「コンプレッサ」の2部門で構成され、各部門で高性能の製品を開発することにより業界では「技術の三井精機」との高い評価を得ております。 三井精機工業の経営理念である「産業の基幹となるマザーマシンとしての工作機械と動力源としての空気圧縮機を、産業界に供給することを通じて社会に貢献していく」を更に高度に実現していきます。