Automotive SPICEに基づいたソフトウェア開発プロセス改善のコンサルティング!
車載ソフトウェア開発プロセスモデルである「Automotive SPICE」への 適合が、IATF16949や ISO26262等の国際標準で要求されています。 貴社の開発プロセスの国際標準適合を推進するため、 プロセス教育から 公式アセスメントまで、貴社のご要望に合わせた形でワンストップで ソリューション を提供致します。 【サービスメニュー】 1.プラクティス教育:VDA指定プロセスのプラクティス教育 2.ギャップ分析:組織標準規定レビュー/プロセス運用状況レビュー 3.組織展開支援:開発プロセス構築支援/活動定着支援 4.内部アセスメント:定着状況のレビュー/改善推進者のスキルアップ 5.公式アセスメント ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【こんなお悩み・ご要望はありませんか?】 ■Automotive SPICEとは何か、まずモデルを理解したい ■IATF16949やISO26262の対応が必要になり、現行のプロセスを国際標準に 適合したプロセスへと移行したい ■Automotive SPICEを導入しているが、開発プロセスが定着せず苦慮している ■公式アセスメントに対応するためには何が必要かを知りたい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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ユーロフィンFQL株式会社は、株式会社富士通研究所の分析部門、富士通株式会社の品質保証部を前身とし、材料分析、信頼性評価、安全性評価、故障解析にとどまらず、サプライヤ品質管理、製造工場の監査など製品品質の向上のための活動を長きにわたり行ってきました。また、品質にかかわるヒトの育成・教育支援、品質管理・製品含有化学物質管理システム・ソフトウェア開発プロセスの構築・改善支援など、品質を担う組織の課題解決にも貢献します。 ■信頼性評価・環境試験 各種信頼性評価、二次電池・電源等の発煙・発火等の安全性検証。耐候性・ガス腐食等の特殊環境の評価 ■故障解析 電子部品・機器の故障解析や、材料に関連した特性確認、不具合の詳細解析 ■品質関連システム・プロセス構築・改善支援 QCD(Quality:品質、Cost:コスト、Delivery:納期)目標達成に向け、CMMIやAutomotive SPICEといったモデルを用い、開発プロセスの改善をご支援 ■品質関連教育 『組織を活性化したい』『品質マインドを醸成したい』『新入社員の品質教育を行いたい』などなど、課題に応じた教育プログラムをカスタマイズ