外はパリッと、中はもっちり!目の前でピザを焼き上げる臨場感もおいしさのひとつです
珪藻土ピザ窯『Dogama K3』のおいしさの秘密をご紹介致します。 珪藻土の持つ保温力と独自の内部構造で熱の対流を発生。ピザ1枚が2分で 「外はパリッと、中はもっちり」とした食感に美味しく焼きあがります。 また、適度な輻射熱と高い放射率の遠赤外線効果で、食材に素早く中まで 火が通り、ピザだけではなく低温から高温まで余熱も活用し様々な料理へ 応用もできます。 【特長】 ■珪藻土の持つ保温力と独自の内部構造で熱の対流を発生 ■「外はパリッと、中はもっちり」とした食感に美味しく焼きあがる ■目の前でピザを焼き上げる臨場感もおいしさのひとつ ■適度な輻射熱と高い放射率の遠赤外線効果で食材に素早く中まで火が通る ■ピザだけではなく低温から高温まで余熱も活用し様々な料理へ応用可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■800×800mmの空間があれば設置可能で、煙突不要でガス配管につなぐだけ ■お店の真ん中でも、屋外テラスでも、キャスター付きなのでどこでも移動して焼ける ■石や耐火レンガの1/3と軽量で保温性の高い当製品は立ち上がり30分で400℃以上 ■窯周囲が熱くなく、触れるピザ窯 ■お店の使い方、雰囲気にあわせスタンドの高さを変更可能 ■コンパクト設計の1枚焼きですが、連続焼きができるので、お客様をお待たせしない ■警報付き温度計センサーで炉内、ガスの温度管理が簡単で、どなたでもこだわりの 焼き具合を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
人類の豊かさと文化のバロメーターは、熱エネルギーの消費量に比例すると云われています。現在、熱エネルギーには、石炭、ガス、電気、原子力などがありますが、これらはみな地球上の有限資源であるため、人類が永遠に使用できるように最大限の節約をしなければなりません。あわせて地球温暖化の原因でもあるCO2の削減の観点からも、その使用量を減らさねばなりません。世界中のこの大きな願いに応えるため、省エネルギー材である珪藻土の埋蔵量25億トンをもつ七尾の地において、私達は昭和22年の創業より高度成長する産業の要望に対応し、技術の進歩を先取りしながら時代に沿った多孔質省エネルギー材で社会に貢献してきました。 私達は近年は4通りの気孔構造を追求し、省エネルギーの技術開発と新製品開発に努力をかさねております。