物体色を数値化することが可能!色の違いを数値化した試験結果をご紹介します
当資料では、物体色を数値化する色差計をご紹介しています。 光を物体に照射すると、物体の表面や内部で光学的な現象が起こり、 その散乱光を検出することで物体色を数値化することが可能となります。 例として、水性塗料に対して紫外線(UV)を照射した条件とUV未処理の 条件で色の違いを数値化した試験結果をご紹介しておりますので 是非、ダウンロードしてご覧ください。 【掲載内容】 ■色差計(装置構造) ■L*a*b*表色系 ■水性塗料の目視とL*a*b*表色系への変換 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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アイテスは、日本アイ・ビー・エム野洲事業所の品質保証部門を母体として1993年に設立されました。 日本アイ・ビー・エム野洲事業所での最先端電子部品の不良解析・信頼性保証で培った技術力を基盤にして、半導体、ディスプレイ、有機EL、太陽電池、電子部品の開発・製造を支える様々な商品、サービスを国内、海外のお客様へ提供してまいりました。