可能な限り水分を蒸発させ、濃縮・乾燥!減圧脱水乾燥装置のコストメリットモデルもご紹介
『減圧脱水乾燥装置』とは、工場から排出される濃厚廃液を減圧下で加熱し、 効率よく、可能な限り水分を蒸発させ、濃縮・乾燥させる装置です。 産廃排出量削減、産廃処理費の大幅コスト削減を実現できます。 当社では、各種廃液の分析ならびにコストダウン、ゼロエミッション試算、 シミュレーション、設計、施工、販売を承ります。 ご用命の際はお気軽にお問い合わせください。 【特長】 ■工場から排出される濃厚廃液を減圧下で加熱 ■効率よく、可能な限り水分を蒸発させ、濃縮・乾燥させる ■産廃排出量削減、産廃処理費の大幅コスト削減を実現 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【コストメリットモデル】 ■型式:G-100 型(水蒸発能力100L/H) ■排水量:2,000L/day ■減容率:90% (10 倍濃縮) ■導入前 ・産業廃棄物引取り費用2,000(L/日)×260(日/年)×30(円/L)=15,600,000(円/年) ■導入後 ・10,920,000 円/年のコスト削減 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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東栄産業は、創業以来カーボン治具をはじめその他のカーボン製品において、 高度な技術と豊富な経験に基いた製品を供給し、極めて大きな実績をあげて 参りました。 その事業は、電子、自動車産業、鉄鋼・金属工業など極めて多岐な分野に 関連しており、これらを支える活動として、中国、韓国、米国など 世界各国との貿易事業を展開。 電気炉製鋼に使用される黒鉛電極は、中国からの輸入販売を積極的に進め、 当初は精錬用小口径サイズに始まり、近年では電気炉本体で使用される 大口径サイズまで展開しています。