《第12世代 Intel Alder Lake搭載》最新のCOM-HPC Client Size Cコンピュータオンモジュール
COM-HPC Cliant Size Cモジュール Intelの次世代デスクトップ用ソケットタイプCPU搭載 【当製品の主な特長】 ◆COM-HPC Client Size C モジュール ◆Intelの次世代デスクトップ用ソケットタイプCPU ◆最大16コア、24スレッド、TDP : 65W ◆最大 128GBのデュアルチャネルDDR5 SODIMM(ECC/非ECC) ◆16x PCIe Gen5 + 16x PCIe Gen4 + 10x PCIe Gen3 ◆iManager・組込みソフトウェアAPI・WISE-DeviceOnをサポート
この製品へのお問い合わせ
基本情報
COM-HPCは、次世代型のコンピュータオンモジュールです。よりパワフルなユニットを搭載することで、メモリ容量が最大1TB、そしてPCIe Gen4/5(16/32Gbps)、USB4.0(40Gbps)、25G Ethernetなど次世代型高速インターフェースを実現しました。こうした機能は、データ処理やデータ転送を求める需要が高まったのを理由に対応するものです。クライアントピンアウトは Size A/B/C、サーバーピンアウトはSize D/Eに対応しており、COM-HPCは近未来の5Gネットワークにも対応しております。
価格帯
納期
用途/実績例
ハイエンド・産業グレード・医療グレードに最適。
カタログ(9)
カタログをまとめてダウンロード企業情報
1983年台湾にて、アドバンテック(研華股份有限公司)を創設。 40年以上にわたり産業向けに高品質・高性能のパソコンを開発してまいりました。2024年現在、3,000を超える様々なIoT機器をラインナップ。世界26か国95都市にて拠点を構えた産業用パソコン市場の世界シェアNo.1※メーカーとして、AI × IoTプラットホームサービスを通じ社会課題を解決することで豊かな未来を育むことを目指しています。 ※出典元:OMDIA - 産業用PCの市場の世界シェア1位。42.5% (2023年版) 日本においては、1997年に「アドバンテック株式会社」を設立。 2018年にオムロン直方株式会社と資本業務提携をし、さらなる販売拡充とともに、市場のご要望に迅速にお応えできるよう設計から生産までを請け負う(DMS/ODM)サービスも展開。 台湾のスピードと今まで培ってきた技術力を融合させ事業を展開することで、パートナー様に必要とされるブランドを確立して参ります。