深度20mまで薬液を浸透注入!恒久的な地盤改良:薬液注入工法(懸濁・溶液型)
『浸透固化注入工法』 地盤情報を基に地盤強化・止水などの目的に合わせて注入材・注入方法を選別する恒久的な薬液注入工法です。 恒久性のあるグラウト材を使用し、広い範囲に浸透させて地盤改良を行う注入工法です。 【特長】 ■恒久的な地盤改良 ■大きな注入浸透源より、低圧力で広い範囲に薬剤を浸透させることができるため、注入本数の大幅削減が可能 ■注入後、地表面の隆起が起きない ■掘削作業がなく隣接物への影響がない ■汚泥の排出が少ない ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
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基本情報
【施工条件】 ■適応基礎形状:すべての直接基礎 ■施工深度:約20m ■隣接地との距離制限:改良半径以上 ※粘土地盤は不適合 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。 フリーダイヤル:0120-873-835
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【用途】 ■建物下の地盤改良 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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企業情報
「傾いた床や建物を水平に戻すこと」「今ある床や建物を傾かせないこと」を主な事業内容とするメインマークは、業務を止めることなく傾いた床を水平に戻す「テラテック工法」をメインに、お客様のお悩みに合わせた様々な工事をご提案から調査、施工まで提供しています。 ■日本全国責任施工、施工実績5,000件突破 メインマークでは全国8箇所に営業所を構え、日本全国責任施行で施行。 工場、店舗、倉庫、事務所、マンションなど幅広い業種のお客様に施工いただいております。 ■業務を止めない 床の傾き・沈下修正工法「テラテック工法」 メインサービスの『テラテック工法』は地盤沈下や地震などが原因で、傾き・沈下・ 段差・空洞が生じたコンクリート床にテラテック樹脂(硬質発泡ウレタン樹脂)を注入し、 その膨張力で沈んだ床を水平に戻し、床下の空洞を埋める特許工法です。 また、国土交通省認定「NETIS」にも登録されていた安心の技術です。 特許第4896949号「沈下床の修正工法」 NETIS登録番号「QS-080007」