丁寧なウレタンゴム注型が出来るのが我が社の強み!綺麗な仕上がり具合になりました
『転写ローラー』の製作事例をご紹介いたします。 ウレタンゴムの外径の仕上がりがΦ25で、ウレタンゴムの研削・研磨加工を 施す時に、出来るだけ削りシロが少ない方が後加工にメリットがあります。 そのため、汎用の金型(有り合わせ)を探す事が大切で、納期の短縮に つながります。 当社は、汎用金型を探す、製作するという技術が高いため、 綺麗な仕上がり具合になりました。 【事例概要】 ■製品名:転写ローラー ・ウレタンゴム硬度30度 Φ25×Φ15×254L(537L) ■加工:汎用金型ウレタンゴム注型+研削・研磨加工 ■製作期間:2週間 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【製作のポイント】 ■汎用金型を使用 ■余分な所はウレタンゴムライニングしない ■削りシロが少ない方が後加工にもメリット ■液状注型ウレタンゴムの攪拌作業は丁寧に行っているため、なかなか加水分解しにくい ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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立成化学工業所はウレタン製品の注型から研磨まで一貫して行っています。 ウレタンゴムの硬度は低硬度(25~30度)から高硬度(95~100)まで扱っております。 一般的な注型ウレタンは常圧で行い簡単な形状のものであれば金型を使用せずに製作することが可能です。