長年の各種車載ユニットの開発経験と CMMI Lv.5 認定で、高品質な製品・サービスを提供
20年以上のソフトウェア設計と開発経験を持ち、車載関連のソフトウェアを中心に幅広い分野で組込開発を受託してまいりました。また CMMI レベル5 の認定を取得し、お客様に高品質な製品とサービスの提供に取り組んでいます。 中でもライト開発は2018年から行っており、現在では、回路＆PCB設計、ソフトウェア設計、インテグレーションテストなど全方位のサービスを Tier 1 様に提供しております。
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◆ヘッドライト開発 ・ADB（Adaptive Driving Beam）：夜間走行時に前方車両や対向車両のドライバーに眩しい光が当たらないようにする機能 ・ALV（Auto Leveling Unit）：発進やブレーキまたは坂道運転時、重力センサーからの信号を利用して、自動的にランプをレベリングする機能 ・ACL（Active Cornering Light）：ハンドルの回転角度、車両の運転速度などによって、常にヘッドライトを現在のステアリング角度に適応させるように動的に調整する機能 ◆テールライト開発 ・貫通型テールライトの点灯に“流れる”演出を実現 ・アプリケーションと動く点灯パターンはネットワーク経由でアップデート可能 ◆エアコンパネルシステム開発 ・LCD表示＋LED照明のエアコンパネル開発 ◆車載ディスプレイシステム開発 ・車載IVI、AC、E-Mirror のディスプレイ サブシステムのソフト開発 ◆運転席車窓制御スイッチ・ステアリングホイールキー・電子シフトレバーの開発 ◆ECUの検証サービス ・上位層のアプリからECUの組込ソフトまでを幅広く検証
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企業情報
【Neusoft（ニューソフト）】 ・Neusoft は中国の東北大学の研究室を拠点として、日本企業のアルパイン株式会社（現、アルプスアルパイン株式会社）と業務提携を行ったことをきっかけに、1991年に創設されました。 ・現在では社員数2万名を超える中国最大規模のソフトウェア開発企業となり、中国に8つの地域本部、10のソフトウェア研究開発拠点、16のソフトウェア研究開発と技術サポートセンター、60以上の都市に販売とサービス拠点を構築。日本、アメリカ、ヨーロッパ、中東、南米に現地法人を開設しております。 ・Neusoft グループで業界認証資格「CMMI（V1.3）L5」「Automotive SPICE（V3.1）CL3」「ISO26262」「TiSAX」などを取得し、品質面にも注力しております。 【NEUSOFT Japan 株式会社】 ・Neusoft の日本法人である弊社は2001年に設立されました。 ・日本のお客様と中国の開発部門との橋渡しをする「ブリッジSE」を日本国内に配し、安価で信頼性の高い開発で、カーエレクトロニクス関連の他、様々な事業分野のお客様にご愛顧いただいております。