最大8.7時間稼働!バッテリー寿命が延びることで、バッテリーのコストを削減できます
当社で行った24時間稼働の食品流通倉庫の1トンリーチ稼働事例を ご紹介します。 搭載フォークリフトは、ニチユの「FBR10-80-300SF」です。 最大稼働日の詳細は、70%程度まで放電しており、途中充電で100%まで回復。 充電残量(%)の推移として、1日9時間稼働で40~50%の容量を使用しています。 下記関連リンクでは、2021年6月16日~2021年6月25日までの稼働状況や 寿命の計算もご紹介しています。是非ご覧ください。 【計測概要】 ■搭載フォークリフト: FBR10-80-300SF ニチユ ■鉛バッテリー:VCF3A 201Ah 48V 予備バッテリーあり ■リチウムイオン電池容量:280Ah 48V ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【メリット~寿命とコスト】 ■24時間バッテリー交換なしで稼働可能 ■結果としてフォークリフトの台数を減らせる ■年次点検や修理のコストを削減可能 ■バッテリー寿命が延びることで、バッテリーのコストを削減可能 ■補水作業費用や精製水の費用を削減可能 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社では、稼働時間の短くなったフォークリフトのバッテリーの復元を 行っております。 復元して、「コスト削減=40%」「省エネCO2削減=98%」に 成功している会社が多数ございます。まずはお気軽にお問合せ下さい。