クラッチ/ブレーキの現場点検サービス 機械・設備に取り付いたまま点検可能
機械の心臓部であるクラッチ/ブレーキは消耗品です。放っておくと、ライニングの摩耗、チューブの硬化など様々な要因が機械の動作に悪影響を及ぼし、ある日突然『動かない!』なんてことにも…。そうなる前に定期的な点検をお勧めいたします。
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基本情報
■ 現場点検 当社スタッフが現場にお伺いし、現品の状態を確認。 メンテナンスや交換が必要な部品の有無をお客様にご報告の上、交換が必要な場合はお見積りを提示いたします。 機械・設備に取り付いたまま点検ができます。 (カバーは事前に外して頂く必要がございます)
価格帯
納期
用途/実績例
Airflex, GOIZPER...各種クラッチ/ブレーキ
カタログ(4)
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企業情報
当社は⽶軍の⾶⾏機・ジープ等の修理をしていた「ビクターオート」からの独⽴会社で、その繋がりから⽶海軍の上陸⽤⾈艇に使⽤されていたエアーフレックスクラッチを考案・製造販売していたTHOMAS L.FAWICK⽒と出会い (FAWICK Co.,Ltd)、1979年「⽇本フェィウィック(株)」としてエアーフレックスクラッチ/ブレーキの輸⼊販売を開始しました。 その後、EATON Co.,Ltdの傘下に⼊りましたが、2001年独⽴を果たしました。 独⽴後は、欧州のメーカーとも取引が始まり、事業拡⼤を進めてまいります。