お米を米粉に!「和」のテイストから「洋」のテイストまで幅広くお使い頂く事も出来ます!
当社が取り扱う『米粉粉砕機』のご紹介 現在の米粉の利用は、日本人の主食であるお米をご飯や団子と言った「和」のテイストから、パンや麺、シフォンケーキ等の菓子類、ホワイトソースなど、「洋」のテイストへ拡がっています。 グルテンを含みませんので、小麦アレルギーの方にも安心して食べて頂けます。 〇乾式粉砕の場合 精米した状態のお米を粉砕し、平均粒径70μm程度で、 損傷澱粉は8~12%。 〇湿式粉砕の場合 水を浸透した状態のお米を粉砕する方法で、平均粒径は 30μm程度で各種パン、ケーキ、麺、パスタなど用途を選びません。 【ラインアップ】 <乾式> ■米(マイ)ミル(臼式ミル) ■マキノ式粉砕機(スクリーン式ピンミル) <乾式+湿式> ■イクシードミル(ノースクリーン式ピンミル) ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【特長】 <乾式> ■平均粒径:70μm程度 ■損傷澱粉:8~12% ■水浸漬:不要 ■卓上用小型から取り替え <湿式> ■平均粒径:30μm程度 ■損傷澱粉:2~3% ■各種パン、ケーキ、麺、パスタ、用途を選ばず ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせください。
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用途/実績例
【用途】 ■米粉砕 ■お米以外の各種原料も乾燥すれば粉砕可能 ・干し椎茸・ひじき・緑茶・そば・乾燥小魚 ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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現在製造の現場では、いかに安く・高性能で・確実な製品作りをするかを絶え間なく目指し、機器や設備の見直しを迫られています。 また、地球規模での環境問題やリサイクル意識の高まりとともに、粉砕技術・粉体製造技術は欠かせないものになっています。 マキノ式粉砕機の性能・評価は90年を越す歴史が証明しており、長い経験とノウハウを持つ弊社の技術が評価、多数採用されています。