『MIRAI TOUCH』Xシリーズ 業界初の機能を多数搭載した電子黒板
■紙媒体を投影できる実物投影機を内蔵 ■Google認証を取得しGoogle Playに対応 ■カメラ・マイク・スピーカーを標準搭載 ■累計出荷台数65,000台のメーカー
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基本情報
■実物投影機 ・高解像度1300万画素 ・SONY製センサ採用 ・A3サイズの撮影が可能 ・QRリーダー搭載 ・教科書のバーコードを読み取り可能 ■授業支援ソフト Tiles 「Tiles」はユーザー登録やアプリインストール不要で授業に参加している 生徒のタブレット画面を電子黒板上に一覧で表示できる授業支援ソフトです。 ■レコーディング機能 電子黒板の画面・音声をボタン1つで 丸ごとレコーディングすることができます。 ・ 授業の振り返り ・オンライン授業で配信 ・欠席した生徒へ配布 ■Type-C Type-Cケーブル1本で 「画像・音声」出力&タッチ制御が可能 ■セキュリティ機能 専用のUSBを使い、 電子黒板のロック解除が可能 ■Wi-Fi6 高速通信が可能な 最新のWi-Fi規格に対応
価格情報
OPEN価格
納期
用途/実績例
■累計出荷台数 約65,000台 ■導入事例 https://mirai-touch.com/case/
ラインアップ(2)
型番 | 概要 |
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M65CE3X | サイズが65インチのモデル |
M75CE3X | サイズが75インチのモデル |
カタログ(1)
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1931年に創業し、現在は「環境エネルギー事業」「教育ソリューション事業」「家電・機器部品事業」の3事業を展開。会社の重点目標をデジタル、エネルギー、マイノリティーの3つに置き、学校向け電子黒板MIRAI TOUCH(ミライタッチ)、省エネ機器のecomo(エコモ)、温水洗浄便座のザフリーなどを販売している。特に従来の省エネ手法とは全く異なるアプローチ、新技術を採用した次世代節電ユニットであるecomoは、動力トランス(変圧器)ごとに設置することで、5~15%の電気使用量削減を達成。2018年には「電力改善装置」の名称で特許を取得。大手製造業の工場に数多く導入されている。特許技術などを活かしたオンリーワン商品やサービスの提供により、社会貢献につながる事業にも注力し、大手企業では参入が難しいニッチ市場で数々のトップシェアを獲得している。