この価格でこの性能、最大のパフォーマンスと多様性を実現します!
株式会社シェルパでは、『FL3X System-XS』を取り扱っております。 「FL3X System ファミリ」のエントリーレベルのバージョンで、 非常に優れた価格性能比と非常にコンパクトな大きさが特長。 基本構成では、LINおよび SENTチャネルに加えて、CAN-HSまたは CAN-FDチャネルが装備されており、バスインターフェイス、ミニロガー、 その他のバスシミュレーションに非常に適しています。 測定に適した ASAM CMP 1.0 および PLPをサポート 【特長】 ■ARM Cortex-A72 64 ビット クアッドコア CPU、1GHz、1GByte RAM、および 8GByte eMMC ■CAN-HS、CAN-FD、LIN、SENT、100BASE-T1をサポート ■FL3X Configによる完全サポート ■車載バスシステム用25ピンD-subコネクタ ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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基本情報
【その他の特長】 ■TimeSyncのPTP/IEEE1588v2サポート ■ウェイクアップ/スリープモードのサポート ■設定および測定用の1000BASE-Tコネクタ ■大容量ストレージ、カメラ、その他の機器用のUSBポート ■統合型WiFiモジュールとオプションのLTEモジュール ■温度範囲-20°C~+85°C ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
価格帯
納期
用途/実績例
【ユースケース】 ■異なる自動車バス システム間のゲートウェイ ■バスインターフェイス ■未接続/未開発バス・シミュレーション ■信号操作 ■データロギング ■ラピッドプロトタイピング ※詳しくはPDF資料をご覧いただくか、お気軽にお問い合わせ下さい。
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弊社は2009年7月に合同会社として創業。リアルタイム製品に拘って開発・供給を行ってまいりましたが、さらなる飛躍を目指し2017年2月に株式会社を設立。長年培ってまいりましたリアルタイムOSの分野を筆頭に、Linuxをはじめとした組込みOSのポーティング、サポートに多くの実績があり、 近年ではリアルタイムOSと相性が良いリアルタイム(産業用)Ethernetに関しても多くの実績を積み上げてきております。 また、オートモーティブ分野で注目されている車載Ethernetを中心とする車載バス通信の開発製品とサポートを提供しています。