二回リフローできない部品の実装面を合わせる!重い部品は実装の後面とします
当社の設計上の勘所である「実装」についてご紹介いたします。 背の高い部品の後ろは温度が上がりにくいため、リフローの 流れ方向を考慮して部品配置。 量産につながる場合は、パッド寸法・形状および実装ピッチ等の 条件を量産工場の仕様に合わせます。 【特長】 ■二回リフローできない部品の実装面を合わせる 重い部品は実装の後面とする ■リフローの流れ方向を考慮して部品配置 ■チップ部品の両側ランドの熱容量をできる限りあわせる ■手付部品は半田コテのスペースを考慮 ※詳しくは、お気軽にお問い合わせ下さい。
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当社は、昭和52年にプリント基板の専業メーカーとして創立いたしました。 当社独自の管理システムによる徹底した納期管理の元、多品種、短納期対応を 実現し、各営業拠点と地域に強みを持つネットワークで一貫したサービスを 提供いたします。ご要望の際はお気軽にお問合せください。