3次元AIビジョンが自動で対象物を判別!事前の品種・積み付けパターン登録作業が不要!
川崎重工の『デパレタイズソリューション』は、独自のAIビジョンを 搭載することで様々な外観・寸法ワークの荷降ろし作業を可能にします。 ロボットは6軸でコンパクトなボディ形状の「RS080N」、もしくは 高速かつ大きな動作範囲を有する4軸の「CP180L」をラインアップ。 上面吸着ハンドやL字型ハンドなど、ケースの形状や材質に合わせて 適宜カスタマイズできます。 【特長】 ■独自技術「3次元AIビジョン搭載」 ■マスターレス運用によりシステムアップ期間短縮に貢献 ■標準システム構成で最大750ケース/時間以上の高速処理 ■導入後も安心・充実した保守サービス ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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【このような課題を解決】 ■同じ寸法・積み方のデパレタイズしかできない ■ティーチング作業が煩雑で立上げ期間が長期化 ■導入後の保守体制に不安 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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企業情報
川崎重工は昭和44年(1969年)に国産初の産業用ロボットの生産を開始して以来、 リーディングカンパニーとして自動車産業をはじめ国内外の産業の発展にお客様と共に貢献してきました。 産業用ロボットメーカーのパイオニアとして、その50年以上の歴史で培った技術と経験を基に、 自動車業界や電機・電子業界をはじめとするさまざまな業界向けに、多数の高品質・高性能のカワサキロボットを開発・供給しています。 自動化や省力化、生産性や品質の向上、作業環境改善など、お客様のニーズにお応えできるソリューションを提案いたします。