製造業出身の社会保険労務士が教える 最新のルールで解説 ハラスメントと言われない 指示・注意・指導の仕方セミナー
現場の力を支えるのは「人」です。 しかし、時代と共に働き方や職場環境のあり方も大きく変化しています。 製造業界では特に、「昔ながら」の慣習や価値観がトラブルの原因となってしまうことも考えられます。 これからの製造現場には、安心して働ける、指導できる環境づくりが不可欠です。 部下に指導をする際、何が問題となり得るのか?現場の「当たり前」がハラスメントになるのか? 現場の実情に合わせたケーススタディを交えて学べます。 【セミナーで得れること】 ・部下に自信をもって指導ができるようになる ・安心して働ける職場の作り方がわかる ・上司と部下の今風の上手なコミュニケーションの取り方がわかる ・パワハラとセクハラの違いを知る ・日常生活でも使える上手な話し方テクニックが得られる ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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基本情報
【講義内容】 1. 事例 最近ちょっと職場で困ったこと 2. 今社会で起こっていること 3. 今と昔で部下は何が変わったのか。 4. ハラスメントとは 5. セクハラとパワハラの違い 6. パワハラの定義 7. パワハラと言われない指示、命令、注意の仕方 8. ロールプレイ(パワハラと言われない伝え方を使ってみよう) 9. ケーススタディ ※ グループ討議を交えて進めます ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
価格情報
参加費 1名につき33,000円(税込)
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
日時 令和7年4月24日(木) 13:30~17:00 とも社会保険労務士事務所 特定社会保険労務士 加藤朋久氏 オンラインセミナーが初めての方にも事前に接続テストを行いますので安心してご参加頂けます。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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企業情報
当社は、設立30年、トヨタ生産方式の生みの親である元トヨタ自動車工業(株)副社長 大野耐一先生の薫陶を先代社長菅原茂比古が受け、「トヨタ生産方式による現場改善の手法、並びにそれをサポートするPM」を学び、大野耐一先生他界後は、その意志を継いで1992年に(株)T.M.A.設立しました。 モノ造りは人づくり。モノ造りは、トヨタ生産方式の基本的な考え方「ジャスト・イン・タイム」と「自働化」の考え方を基として売れる物を、売れるだけ、売れる時に人と機械と物のムダのない組み合わせで、もっとも短いリードタイムで造ることです。 その為には製造・販売・開発の3部門が一体となって押し進めることが必須条件となります。 共に挑戦し、未来に活かし、次のステージを創り出すモノ造りと人づくりを実現します。 その結果、人が育ち、変化に強い企業体質が生まれます。 当社は、それらを強力にサポートします。 当社は、6つの事業を行っています。 1.現場改善コンサルティングと講師派遣セミナー 2.オンラインセミナーと集合型セミナー 3.T-メイト制度 4.書籍出版販売 5.通信教育 6.動画配信