実習で学ぶ! 「問題解決の5原則シート」~なぜなぜ5回~ のノウハウ!
◆ セミナーの特長 ◆ SDGSの目標行動を理解しエネルギー・働き甲斐・経済成長に対応するモノ作りの現場・現物・現実は、初期流動品質、耐久品質、魅力的品質、顧客満足度、(・・・品質)追求と、問題が山積みではないでしょうか! 品質システムISO9001/TS16949の要求事項は、問題の原因追及・是正処置・予防処置をする機能的横断的チーム編成(CFT/APQP)による改善活動を求めています。⇒基準・標準・手順を決める実験・試作のデータ評価・議論・協議から導き出す方策、またはAIが導いた解や策は、良し悪しを判断・選択する人財の力量に拠るところ“大”です。 本セミナーで体得 なぜ?なぜ?と5回を繰り返し、問題の「真因」を追究し対策 固有技術の確立は、「問題解決の5原則シート」に表現 問題の「再発防止」の事例研究をグループを形成し実習 問題解決の手法は変化に対応する人財の育成であり、企業の生き残りの手段。直接部門:製造も間接部門:営業/企画/管理/調達/品質保証/工務/技術の皆様も幹部の皆様もご参加下さい。 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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基本情報
【講義内容】 <テーマ>1.問題解決が進まない現状を振り返る ・ 生産方式に起こる問題 ・ モノ造り・モノの流れ・生産準備に起こる問題 ・ リードタイムが長いモノ造りに起こる問題 ・ クレームとニーズに対する危険予知 の取組活動 <テーマ>2.問題解決の方法 ⇒ 進め方を学ぶ ・ (~なぜなぜ5回~)で気づきの能力を発揮する ・ < 問題解決の5原則シート >による「再発防止」『未然防止』の進め方 ・ 生産準備の転写が物造り⇒の見える化⇒DFM:(製造を考慮した設計)を問題解決議論の“場”を見える化⇒ステップ判定する仕組みを考察する。(AIに学習⁉) <テーマ>3.実習によって事例研究し、悩む力を養う 実習形式:(機能的横断チームを編成する) <~なぜなぜ5回~> 手法の実習 ・ 真因の追求~なぜなぜを5回繰り返す~ ・ 正しい なぜなぜ5回 の追求 ・ 間違った なぜなぜ5回(陥りやすい間違った追求方法)を学ぶ <問題解決の5原則シート>再発防止の実習 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
価格情報
参加費 1名につき37,950円(税込) このセミナーは、1企業様の社内研修も可能です。 詳しくは、問い合わせください。
価格帯
1万円 ~ 10万円
納期
用途/実績例
日時 令和7年2月26日(水) 10:00~17:00 講師 (株)T.M.A. 代表取締役 シニアコンサルタント 柴田 繁男 ☆こんなことでお困りではありませんか?☆ ★ 市場クレーム! 大変だあ~! どうしよう~・・! ★ 工場の中でも不具合・問題が、実は、多くて困る。 何でだろう~・・! ★ その問題解決 『 再発防止 』 をどうするのか・・! ★ 品質管理システムを取得しても品質管理の不具合が、減らない・・! ★ 新製品の開発プロセスが複雑で生産準備時点の問題を引きずって 「不具合発生」! ★ 外部調達している材料や部品の中でも不具合・問題が、実は、多くて困っていた! ★ 『 再発防止 』 も出来ない! 『 未然防止 』 なんか!とても出来ない! ★ 営業部門は、先の市場クレームの影響で大きな商談を取り逃がした! ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お問い合わせください。
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企業情報
当社は、設立30年、トヨタ生産方式の生みの親である元トヨタ自動車工業(株)副社長 大野耐一先生の薫陶を先代社長菅原茂比古が受け、「トヨタ生産方式による現場改善の手法、並びにそれをサポートするPM」を学び、大野耐一先生他界後は、その意志を継いで1992年に(株)T.M.A.設立しました。 モノ造りは人づくり。モノ造りは、トヨタ生産方式の基本的な考え方「ジャスト・イン・タイム」と「自働化」の考え方を基として売れる物を、売れるだけ、売れる時に人と機械と物のムダのない組み合わせで、もっとも短いリードタイムで造ることです。 その為には製造・販売・開発の3部門が一体となって押し進めることが必須条件となります。 共に挑戦し、未来に活かし、次のステージを創り出すモノ造りと人づくりを実現します。 その結果、人が育ち、変化に強い企業体質が生まれます。 当社は、それらを強力にサポートします。 当社は、6つの事業を行っています。 1.現場改善コンサルティングと講師派遣セミナー 2.オンラインセミナーと集合型セミナー 3.T-メイト制度 4.書籍出版販売 5.通信教育 6.動画配信