確かな半田付け技術で品質と信頼を実現!ハーネスのコンタクトを手半田付した事例
薬剤装置メーカー様へ、薬剤装置のハーネスAssyのご依頼を いただいた事例についてご紹介いたします。 お客様は、基板へコネクタのコンタクトを半田付けできず、コストも 合わないという問題をお持ちでした。 結果・効果としては、お客様に高品質な製品を提供でき、お客様は 安心して製品を発注できるようになりました。 【事例概要】 ■課題・背景 ・基板へコネクタのコンタクトを半田付けできず、コストも合わない ■結果・効果 ・自社内ではコストが合わない、また工数が取れない業者様のサポートが できるようになった ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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基本情報
【解決方法】 ■当社は半田付けも得意としている ■基板実装後、ハーネスにコンタクトをカシメて基板に手半田付けをした ■組立に必要な治具も自社内で作成し、検査用治具にも対応 ※詳しくはPDFをダウンロードしていただくか、お気軽にお問い合わせください。
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私は、ものづくりの本質とは「顧客の要望をしっかりと把握し、 高い品質の製品を、お客様のご要望通りに納めること」であると考えています。 この信念のもと、創業の1939 年以来、常にお客様のニーズに応え、 最高の製品をご提供することに努めてまいりました。 これからも変革を恐れず、時代のニーズに応じた製品を提供し続けることで、 お客様の期待を超える価値を提供し、社会に貢献していきたいと考えています。 これからも、皆様のご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。 代表取締役社長 沼田 有市